79 学園七不思議
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目印…――――
[触れられは、しないけれど
霊には霊の、印も存在する
呪印だのと、言われる物の類であるけれど]
言葉にして、仁
私と、再び出会いたいと
その言葉が、私と貴方を契約で結ぶ
再び出会う事を、義務付ける呪いとして
(*108) 2011/08/29(月) 23:26:49
わかった…
[紅の言葉に答える>>*108]
“俺”は再び紅と…
いや、“末次義章”に乗り移ったそなたと…
再び出会うことを…
いや…
二度と離れぬ事を望む……!!
[それは…盛大な告白だった]
(*109) 2011/08/29(月) 23:37:24
いつまでも…待って…おるから…
[紅に告げる仁…
ここにきて、とんでもない事になりそうである]
(*110) 2011/08/29(月) 23:40:37
コトバハ…
ケイヤク…
ナンダヨ…
[模型が...に吸い寄せられるように“入り込む”]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
[断末魔の叫びを残して、...は…消えた]
(64) 2011/08/29(月) 23:43:59
ん…―――?
二度と、あれれ?
まぁ、いいか
[なんだか、言葉が違った気がするけど
でもまぁ、言葉にした願いなのなら]
貴方の願い、叶えましょう
[ふぅ、と冷たい息を吐く
呪文のような言葉が、細い帯となって舞い
願いの通りに、左手の薬指に呪印を施した]
忘れないで、この呪印を
たとえ魂が巡っても、消えぬ呪いの傷を
次に出会った時に
本当の名前、教えてあげるね
(*111) 2011/08/29(月) 23:44:54
楽しみに…しておこう…
[紅の言葉>>*111と左手薬指の呪印を確認すると]
俺も、その時まで“名”を伏せておこう。
[ニヤリと嗤い、紅を見つめた]
(*112) 2011/08/29(月) 23:48:10
私も、楽しみにしておくね
[くすり、笑って見せて
見つめる仁に、触れられぬ手を伸ばした]
時間、きちゃうね
(*113) 2011/08/29(月) 23:49:37
[ヨシアキとマシロが必死にドアと叩いているときに呆然と突っ立っていることしか出来なかった]
[その時、一段と強い叫び声が]
[タカハルは一瞬ビクッとして・・・そしてすぐに感じた]
[あぁ・・・もう・・・]
[それでも、なにもすることが出来なかった]
(65) 2011/08/29(月) 23:50:21
さて、奴を連れて行くとするか。
[セイジを連れていくべく、手を伸ばす。]
[紅を見つめる]
では…また…の
[薄く笑った]
(*114) 2011/08/29(月) 23:51:00
[紅に答える>>*114]
我らにとっては、一時(ヒトトキ)でなはいか。
すぐに会える。
[紅に触れようと手を伸ばす]
(*115) 2011/08/29(月) 23:52:45
うん、一瞬だけ、サヨナラ
[伸びて来た手を、繋いだ、つもりである
触れられないから、感触はわからない]
(*116) 2011/08/29(月) 23:54:22
[連れて行ってくれ。そんな声が聞こえた。何処か遠く、軋むような、ノイズに割れた音のように。それからまた、叫び声が――激しい、一際大きな叫び声が、聞こえて]
セイジ……!
[名を呼ぶ声は、空しく空間に響き]
(66) 2011/08/29(月) 23:57:00
感触は分からずとも通じておる
[紅が可愛いと言った、笑顔を向ける]
さらばだ。
[爽やかな笑顔と共に…消えた]
(*117) 2011/08/29(月) 23:57:19
くそが
[ドアを壊してでも中に入ろうと
すこし、距離をとって]
離れとれよ
[扉にぶつかるために、走り出した]
(67) 2011/08/29(月) 23:59:24
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