42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>195
[外国の、という言葉にいいえと首をふり]
本名はヒカリ、なんだけど。
仕事の時はペケレという名前です。
学生の頃に北海道出身の友人につけられたニックネームよ。
アイヌ語でペケレが光とか清いって意味なんですって。
[首をかしげる少年に答えた]
(191) 2009/02/17(火) 23:46:04[管理棟]
雪だるまでもかまくらでもいけそうですがねぇ。
いかんせん、荷物を持ったままで作れるのはこれがせいいっぱいというやつでして。
懐かしいでしょ。スキーだとかスノーボードだとかにはあんまり興味沸きませんがねぇ。あはは。
[懐かしいと口にする清水に笑顔でそう返した。]
(192) 2009/02/17(火) 23:47:03[管理棟 扉の外]
大学生 ビセは、作家 フユキがむせるのを見て、大丈夫ですか?と心配顔。
2009/02/17(火) 23:47:09
美味しかったネ!
[チョコを堪能して口元をぐしぐし。
セロハンを丸めて、ていっ!と転がした。
やがて風が吹き荒れる頃に、きゅっと眼を閉じた小さな生き物は跡形もなくふわりと消える。]
(193) 2009/02/17(火) 23:50:20[管理棟]
>>192
かまくらっていうのは面白そうですね。
見たことはあるけど、作ったことはないもの。
作り方知ってます?
[腰掛けながら、荷物は自分のすぐわきに置き]
(194) 2009/02/17(火) 23:51:24[管理棟]
うう、平気じゃよ。
美味すぎてつい、焦ってしもうたわい。ふぉっふぉっ。
[ビセに親指を立てて見せる。孝治の姿にお辞儀を返して]
……今日の測量は終了みたいじゃの。
[壁時計に目をやった]
(195) 2009/02/17(火) 23:53:10[管理棟内]
>>188、>>190
あ、なら、良かった。
でも、目的? 大きい声で言えないこと?
[自分もペケレと同様に首をかしげ、その後の
彼の説明を横から聞いて、ますます首をかしげた]
よく分からないけど、雨園くんて、面白いね。
>>191
へえ。ヒカリさんか。じゃあ、ペンネームって奴ですね。
格好いいな。アイヌ語って、よく分からないですけど。
[親父も含め、全員が入ったのを確認すればぱたんとドア閉めた。
フユキさんのことは、親父とのやりとり見ればいいや、なんて]
(196) 2009/02/17(火) 23:53:49[管理棟]
千客万来だなェ。
ネギ大福やったじゃねぇか。
1日3個のケーキを食って増えた脂肪を燃やしたかいはあったぞ。
[>>159 恐縮している備前に鷹揚に笑う]
気にせんでくれ嬢ちゃん
茶入れてくれようって気持ちが、お年寄りには嬉しいもんなんだぜ。
(197) 2009/02/17(火) 23:54:00[管理棟内]
[部屋の片隅に、隣に1人分だけ席を確保すると
自分も陣取って、窓の外をちらちら見ながら夕食を待っている]
(198) 2009/02/17(火) 23:55:03[管理棟]
熊鍋〜……
[寝言のように呟いて、廃村のどこかで静かに息を引き取った鼠の亡きがらから女の霊魂は追い出され*あの世へと。*]
(199) 2009/02/17(火) 23:55:38
-少し前(回想)-
[義理の姉に連れ出され…>>129 そう聞くと ふっと笑みを浮かべ]
なるほど ポジティブな彼女らしいね
[と室内を整理しながらなにやら作業中の少年に声を掛けた]
[いきなり 咳き込んで外に飛び出す様子に驚くが…砕かれた巨大チョコのカケラをつまんで 匂いを嗅ぐ]
なるほどね…
[怒ったように肩を揺らして走り出す後姿を止めはしなかった。]
(200) 2009/02/17(火) 23:55:38[自分達の部屋]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 23:55)
医師 ドウゼンは、”おじいちゃん”にうろんな視線を向ける。
2009/02/17(火) 23:55:45
[増える人の姿にもう一度きょろきょろと見回して、そういえば初めて会う人もいたということに気がついた。
会話の合間にぺこりと頭を下げて、名を名乗るだろう]
(201) 2009/02/17(火) 23:56:40[管理棟囲炉裏の傍]
小鼠 パオリンは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。
簡単に言うと雪をドーム型に集めて、掘るだけですなぁ。
まあ、定期的にメンテナンスをしないと段々下がってきますがね、天井。
[作り方を軽く説明しつつ、管理棟の中へ。]
(202) 2009/02/17(火) 23:57:09[管理棟 扉の外]
作家 フユキは、編集者 グリタの影に怯えて、向けられた視線に気付く余裕すらない。
2009/02/17(火) 23:57:33
[部屋をあらかた片付けると小腹がなった]
たしか 食事は 管理棟のほうだったかな…
鍋とかいってたか…
[管理人から受け取ったランプを手にして部屋を出ると管理棟へ向かう]
(203) 2009/02/17(火) 23:58:15[自分達の部屋]
熊鍋……そういやァあの中国の娘っこが好きだったな。狩人料理なのになァ。
[小さな影が消えたあと、いろりに掛けられたくまなべをお玉で回す]
(204) 2009/02/17(火) 23:59:21[管理棟内]
今日の夕飯は鍋なんですよね。
何鍋、ですか?これ。
[準備の進んだそれを覗き込み、熊だと告げられると驚きに目を瞬かせ]
クマ…ええと、管理人さんが獲ったんですか?
[猟銃を抱える管理人を想像した]
(205) 2009/02/17(火) 23:59:21[管理棟]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る