113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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― 大部屋 ―
薪持ってきたけど、使うか?
[細い薪から太い薪まで、
様々なサイズの薪を抱えながら、部屋に居る者に問う。
もしかしたら、誰も居なかったかもしれないが。
どちらにせよ、暖炉の近くに薪を置こうと――]
(200) 2013/06/13(木) 01:32:07[コテージ・移動]
―― ぁ、
[つきん]
[つきん]
[瞳の奥が、熱い。何かが溢れてくるように。]
[つきん]
[ずきり、]
(201) 2013/06/13(木) 01:34:06[コテージ・移動]
[がらぁん、抱えていた薪が、床に落ちる。
響く大きな音で、ハッと、我に返り。]
[今のは、いったい。]
悪ィ、
[瞳の奥の熱も、痛みも、既に無い。
一度、手を目元に置いてから、
床に散らばった薪を拾い集め、暖炉の近くに置く。]
(202) 2013/06/13(木) 01:35:37[コテージ・移動]
―厨房―
[>>196調理しているイェンニの独り言>>195は、
厨房の前まで届いていたが、指摘すまい。]
声をかけたが、無視されちまったな。
[体の良い嘘をつき、苦く笑う。
そうして干し肉の調理を任されれば、
適度な大きさに包丁で削ってからフライパンで炒めた。
スープに使う野菜の切れ端の部分も切り、
肉と共に炒めれば、量も多少は増せる。]
(203) 2013/06/13(木) 01:38:04[コテージ(厨房)]
あ、おかえりなさい……。
[>>203戻ってきたミハイルの気配に、
タマネギに泣かされた顔を隠すようにぐしぐしと腕で拭う。
しかしあまり効果がないようだ。]
ドロテアちゃんの様子はどうでした?
[ずず、と鼻を啜りながら聞けば
無視されたと言う言葉に肩を落とす]
……そう。
ドロテアちゃん、楽しみにしていたようだし…。
今頃どうしてるのかしら。
[…はミハイルの嘘に、ふぅと溜息を吐く。
この雪の中、表に出ていたなどとは>>194、
コテージの奥にある炊事場からでは気づくはずが無い]
(204) 2013/06/13(木) 01:53:19[厨房]
[マッチくらい、暖炉の側にあるだろう。
探せばすぐに見つかったそれを手にし、
手馴れた手つきで暖炉に火をつける。
そろそろ料理も出来上がる頃だろう、
食事の間くらいは、暖炉に火が灯っていてもいいだろうと思ったのだが。
細いものから順に薪をくべていけば、
次第に火は大きくなり、寒さも次第に薄れていく。
まだ濡れたままのパーカーを、
火が飛ばない程度の場所に置き、息をついた。]
……… 、
[先ほどの事を思い出すかのように、指が瞼に触れる。
無言のままにソファに座り込み、目を閉じた。]
(205) 2013/06/13(木) 02:01:54[コテージ・移動]
タオルで拭いたらどうだよ。
[腕で目を拭うイェンニの様に呆れた声を漏らす。
落胆の露にするイェンニをよそに、
調味料を肉野菜炒めに適量振りながら]
祭が台無しになっちまったせいで、
塞ぎ込んでるのかもねえ。
俺じゃなくてイルマ辺りでも声かけりゃ出てくるかもな
[後で一緒に行ったらどうだ?と続けながら。
味を見る目的で小皿に肉の切れ端と球菜を取り。]
(206) 2013/06/13(木) 02:03:52[コテージ(厨房)]
[祖母の膝の上で、何度も聞かされた話。]
[おまえの瞳は、まほうの瞳。
良しも悪しきも、すべてを見通すふしぎな瞳。]
[頭を撫でながら話してくれる祖母の事が、
とても、とても大好きだった。
当然、自分を邪険に扱う両親よりも。]
[おまえは呪われた子なんかじゃないわ。
わたしのかわいいかわいい孫よ。]
[――この瞳は、]
(207) 2013/06/13(木) 02:05:23[コテージ・移動]
[薄らと開かれた瞳が一瞬、色を変える。
それを見ていた者は誰も居ないだろうけれど。]
………ふしぎな瞳、なぁ。
[昔はずっと祖母の話を信じていたが、
今となってはただの作り話だったのだろうと思う。]
[ちいさく熱を持つ瞳の奥。それを、無視して。]
[料理が出来た際には、当然のように手伝うつもり。
暖かい料理を食べる事が出来たのならば、
乾きかけのパーカーを手に、
適当な空き部屋へと入っていった。
へっくしょい。
ひとりきりの部屋に、くしゃみの音が響いた**]
(208) 2013/06/13(木) 02:11:29[コテージ・移動]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 02:12)
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 02:18:08
いいえ…大丈夫よ……。
[>>206どうせタオルで拭いた所で止まらないのだろう。]
男の人だとやっぱり萎縮しちゃうから……。
そうね、私も後で行ってみようかしら。
[空の部屋をノックする事になるのだろうが。
食事が終わっても下りてこなかったら、
イルマと共に彼女の部屋を訪ねようと考えたところで
ミハイルの料理からも良い匂いが漂ってきた]
おいしそう…。
[味見をするミハイルが持つ皿に…の目は釘付けだ]
(209) 2013/06/13(木) 02:27:41[厨房]
[ミハイルの料理も完成しただろうか。
人数分の皿を用意して、それぞれの料理を盛り付ける。
そこにあの旅の者はいただろうか>>170。
いるなら配膳の準備をしながら自己紹介と共に
世間話を一つ、二つと交わしただろう]
あとはテーブルに運ぶだけね。
そうだ、お酒、探さないと。
[ぽんと手を叩いて重要だといわんばかりに声をあげる。
冷蔵庫にはミネラルウォータや、
オレンジジュースはあったがアルコール類は無かった。
半分ほど配膳を終えたあたりで、…は炊事場をがさごそと漁り始めた。{3}
奇数:お酒各種を見つけた 偶数:ここには無いようだ]
(210) 2013/06/13(木) 02:30:17[厨房]
あら、こんなところに。
お酒は揃ってるのね。
[足場に、取っ手のある床を見つけたので開けてみれば
沢山の酒瓶を発見することが出来た。
2,3本適当に手に取り、それもテーブルへと運ぶ。
お酒が飲めない人たちの為に、オレンジジュースも忘れない。]
ふふ、なんだか人も一杯いるし、
楽しい夕食になりそうだわ。
[外の様子もすっかり忘れ、どこかパーティ気分に…は微笑んだ。
テーブルにも配膳を終えて準備が出来れば、
ここにいない人たちを呼び、夕食を共にしただろう]**
(211) 2013/06/13(木) 02:35:22[厨房]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 02:38)
オヤジに出てこいって言われてもな。
職業柄疎まれても、しゃあないかと思ってる。
[>>209しかもミハイルは役人という身の上だ。
彼女の両親が命を落とすまでに
何の役にも立たなかった対象の一部。
この嘘は強ち悪くないなと考えながら]
ああ、つまんでくれるか?
人に食わせる機会は無いからな。
他の連中の口にも合うかどうか。
[自分で箸をつけようかと思った所で、
此方を気にする彼女に、小皿を差し出した**]
(212) 2013/06/13(木) 02:39:48[コテージ(厨房)]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/13 02:40)
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 02:41:02
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 02:43:58
―少し前(>>157)―
[怪しい相手がユノラフだと気づくと]
ご、ごめんなさい。
サウナとか行かれるのですよね。
気にしないで。
[まだ混乱している様子で、脱兎。]
(213) 2013/06/13(木) 05:16:23[コテージ]
/*
あれ、更新されていませんね…。
村立てコミットします。
(#1) 2013/06/13(木) 05:25:56
や、やあクレスト。
[>>184クレストに出くわすと、努めて普通に挨拶を返す。
どうやら恥ずかしい場面は見られなかった……ようだ。>>190薪の件を聞かれると]
んー、さっぱり見当つかなくて困ってるとこ。
サウナかあ。思いつかなかったわ。
ううん。運ぶ人多い方がよさそうだし私も行くよ。
(214) 2013/06/13(木) 05:26:09[コテージ]
更新時刻が06/13 05:30に設定されました。
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