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[探し疲れて応接間でうたた寝をしてしまったようだ。
かしゃ、とナイフが落ちる音で目が覚める。
小さな頃の夢を見た気がした。
小さなネギヤと、ヒナと、それから彼らの友達と、大人と、みんなで遊ぶ夢。自分の記憶に無いはずのそれは、妙にリアルで混乱する]
そんなまさか、ね。
[無いはずの記憶。
なのに思い浮かべると懐かしい、暖かい記憶。なんだか消えたみんなに似ていたような気がする、だなんて]
/*
こんばんは!
今から帰宅を始めようかなという状況なので、ご挨拶のみ失礼します。
空飛ぶスパゲッティモンスター教信者オトハこと出オチキャラでした。お疲れ様でした。
またとこかの村でお会いしたらよろしくお願いします。
― 蔵 ―
[ ネギヤ先生と、蔵の話をしたのはいつだったか。
古い蔵で、編集者になる前にやっていた活動を。]
……よっこいしょ、と。
[ 蔵を開く。
そこには、「おつかれさま」と声をかける人がいた。
無残な姿になっていた人である]
[少女が笑顔を向けてくれた事で、その笑みが深くなる。
そして少女は、老婆の声に合わせて歌い、庭師の手を引いて回りだし
『かごのなかのとりは
いついつでやる』
その光景を微笑ましく見守るうちに、知らず知らずのうちに小さく口ずさんでいた。
幼い頃に無くしてしまったはずの憧憬が、そこにあった**]
─ 猫 ─
[にゃあ。
首に赤いリボンをつけた子猫が鳴く。
大人しい猫はその体を撫でる手には従順で
ゴロゴロと喉を鳴らす。
その内、子猫は遊びに夢中になる輪からひょいと抜け出した。
躑躅の木の傍にもぐりこみ、引っ張り出したのはカメラだった。
うにゃうにゃとそれにじゃれ付いていると、
シャッターに爪が引っかかる。
一瞬、フラッシュが庭を照らした。*]
/*
オトハさん、おつかれさまでしたー!
スパ・モン勧誘とチャレンジメニューの衝撃は忘れません。
ありがとうございました!またどこかで!
/*
なんか延々と自分のことばかり書いていてもう、である。あと1発言でどうにか!
>ウミさん
ヒナという人物は死んでいて、ヒナにすり替わっていたのが今のヒナという。
ネギヤ刺す動機がこれくらいしか思い浮かばずですね……わかりにくい!
あ、あときっとソラちゃんが過去に連れて行ってくれそうだったのですが、今から行ったら長引く! と思って断念しました。生かし切れずにすみません。
思い出しました。貴方、だったんですね。
[ 大学時代から、劇団を立ち上げてきたその仲間。
だが自分は、袂を分かち出版社に勤めた。一方夢を追いかけた彼らとは疎遠にはなっていたが――]
出演、お疲れ様でした。
[ 劇ではなく、裏方としてマネージャーをやっていた時と同じように、彼の横に腰掛けて]
見事だまされましたよ。
貴方だとは見抜けませんでしたから。
ですが、そのナリでネギヤ先生の代打はおかしいでしょう。綿も脂肪も足りていません。
[ 蔵の中で、二人分の笑い声が響いた]
― 現 ―
[ 気がつけば、男はひとりだった。
庭園へと顔を出せば、警察はいない。
まるで、騒ぎが起こる前のように静かだった。
何故ここにいるのか、記憶はあいまいだが。
鬼籍に足を踏み入れた旧友と出会った気がする]
……ここはネギヤ先生の……
[ そう。今日は。
噂の新作原稿を拝見する日だ**]
/*
>ボタンさん
エピですから無理なさらず。
というか身体は大事だよー なので寝るの大事!
200ptだと誰かが一方的に進めていくっていうのは難しいので、そこがおもしろかったりもったいなかったりするんだろうなと思います。
>オトハさん
お疲れ様です!
太雪を村の中でもっといじりたかった!
参加してくれてありがとうございました。
気をつけて帰ってきてくださいませ。
/*
〉みなさま
こちらこそありがとうございました
好き勝手してたので、スパモン関連のウケが良くてよかったでござる。
ほのぼので、あまり人が死なない感じなのでしょうか?
夕焼け小焼けが聞こえてきそうな……。
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