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ご馳走様、っと。
[手早く食器を片付けると、ぐっと伸びを一つ]
あー…っと、どうしようかな。
…洗濯物ついでに、校舎ん中見回るか。
園芸活動の泥ついたジャージが、よくお世話んなったっけ。
[衣類を持って用務員室に行くと洗濯機を回して。
終わるまで、校舎の中を*見て歩くことに*]
あの没収したお菓子、絶対アーヴが自分で食べてたよな。
甘い物は別腹、って?
[身長以外のところも気になるお年頃じゃねぇの?と笑いつつ。
用務員室を出ると、科学室の方へと向かって]
図書館…アーヴとは縁なさそうだなぁ。
一抹の望みを科学室に賭けたい。
…過大な期待はしない方がいいとは分かっていても。
[溜息を吐きつつ、科学室のドアを開いて]
…懐かしいというか、過去の汚点が云々というか…
そーそー別腹……って!
煩いなー!!
身長のことは言うなーっ!!
[科学室の棚なんかを調べつつ]
……まぁ科学もアーヴァイン先生から程遠い感じが。
期待というものは裏切られるためにある。
[渋い顔で入ってきたギルバートを振り返り]
……汚点に関してはこの際目を瞑ろう。
はいはい。
けど校舎に居たってコトは、…朝方に身長測ったりして?
[どうだった?と尋ねる声は悪びれなく]
つーか先生からは勉強に関する全てのものが、
遠い彼方に離れてる気がする。
…教師免許ちゃんと持ってんだろな?
[真顔。
備え付けの引き出しなんかを一つ一つ開けて]
OKオーケイ、…雑念は捨てよう。
[遠い目]
ぐっ……た、たまたま居ただけだもん!!
測ってないもん!!
[今朝の出来事は忘れようと思った。]
……。
そもそも先生って担当教科何だっけ。
そこすら記憶が曖昧なんだけど……
[からりと棚の一つを空けて。
何やら落書きめいたものを見つける。]
……あ、これかな……
でも読めない……
[字も絵も汚すぎてさっぱりだ。]
ムキんなるトコが怪しーの。
ま、深くは聞かないコトにしとこう。
[けらけらと笑い]
なんかHRとか、何かの行事の時しか
アーヴが教壇に立ってる記憶がねぇような気がする…お?
でかした、ニーナ!……って
[ニーナの手元を覗き込み、軽く脱力し]
先生らしいっちゃらしい気がする。
…このイラスト一応マシンらしき形ではあるけど。
解読不能な字って、古代の歴史書じゃあるまいし…
薔薇のお風呂でつるつるしっとりー。
[湯からあがると、嬉しそうに鼻歌を歌いながら水分をとる]
ん、あれは。
[今朝乗り損ねたソレを見つけて、そっと足を伸ばす。
ピピッと電子音を立てて、それの表示した数字に]
………。
[くるりと振り返って、何も言わずに服を身に着けた]
――銭湯――
[訪れた無人の銭湯には、記憶通り壁画の富士山には顔が書かれてあり、...は懐かしさがこみ上げてくるのを実感しながら]
人が俺等だけって言うのも…何だか寂しいな。
いつもは大勢居たから窮屈で仕方が無かったが…。
[ケロリン桶を手に取り体を流すと、先に温まっているクインジーとラッセルと合流するように湯船に浸かりながら]
…そう言えばあいつ…、高校の時って付き合っている奴って居たったかな…
[独り言を漏らすと、隣の女湯から聞こえてくるソフィーの歌声を聞きながら、ぼんやりと物思いに*耽っている*]
怪しくなーい!!
……見てみぬ優しさというものが欠如している。
[不満たらたら。
手元の紙をギルバートに押し付けて]
……これ、マシーンのイラストなの?
でもあくまでイラストであって設計図ではないよね……
しかもこの象形文字何さ。
古代エジプトじゃあるまいし。
[だめだこりゃ、と溜息。]
/*
ごめ。あがっちゃったョ!
元カレカノとかってどうなんだろうなー。
初々しいお付き合いはしててもいい気がするけどなぁ。
彼氏いない暦24年…辛いな。中身的にはありえるんですが。
だったらもっと余裕に構えればいいのに。
ま、ちんまくても気にするなって。
[押し付けられた手紙に視線を落としつつ、
けらけらと笑い。]
…そうだと思いたいだけかもしんねぇけど。
内部が書いてねぇもんなー……あ、この辺?
このぐちゃぐちゃ線が入り組んでる感じのトコ。
……幼稚園児と比べたら園児に失礼な気がするな。
役にたたねぇ…マジで勘だけが頼りかよ。
[眉間を押さえて唸った]
気にする。
皆が私のこと小さいっていわなきゃ気にしないけどさ!
[皆が小さいっていうから余計にきになるのだと。
手紙をもう一度見て諦めたような視線。]
なんか内部構造っていうより。
迷路の落書きしてみましたって感じにみえるのは
私の気のせいかなギルバート君。
……勘で勝負しかないね。
このまま戻れなかったらどうするんだろう……
や…反応が面白いから。
[つい、と。極小さくぼそり。]
しかも出口のない失敗作な。
周りの文字はミミズどころか毛虫だ、毛虫。
[溜息一つ。一応メモを畳んでポケットに入れた]
…はー…マジでいい加減、疲れて鼓動が途切れそうだ。
先生なのに生徒たちにこんなに心配かけてどうすんだよ。
ったく…螺旋回しやら何やらの道具、用務員室にあるかな。
読んでたらもっと軽くする…っ。
[不意に視線を奪われる。その先にいたのはまた幻の村人達だった。子供たちがわっと脱衣所に押し寄せて、早技ともいえる脱ぎっぷりで湯船のある奥へ駆け込んでいった。そして――…]
おばあ…ちゃん?
[祖母の手に引かれて、隠れるようにして現れた幼い自分が現れて、消えた]
……ねぇ。一つ疑問があるんだけど。
今のって見えた?
[くるりと振り返ってシャーロットを見て、その体重を覗きこめば涙]
え?何がですの?
[見えたかと聞かれて首を傾げ。どうやら体重計の数字に気を取られていたようだが、少なくとも声は聞こえなかったらしい。]
ありがとうございます…。
[瓶牛乳を押し付けられ、戸惑いつつ。]
……。
今何か言った?
[むすー、と振り返って]
……毛虫って……
[いわれてリアルに想像したのか
手紙から視線を外して心持逃げつつ]
死んだらギルの骨は責任持って現代に持ち帰ってあげるよ。
戻れたらの話だけどね!
……用務員室、かな。
確か工具箱があったと思う。
[...は何気に寝汚くぼんやりと起床]
…寝過ごしちゃった…うそ…
[時計を見て呆然と]
…お風呂…入りたい…お腹すいた…
ご飯残ってるかしら?でもってここシャワーあったかしら…?
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