人狼物語 執事国


55 極夜の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


情報屋 カウコ

― 小屋の外 ―

[外に出て、周囲を見渡せば遠く見える灯にも気付こう。
その中にドロテアが居るかどうかまではわからずも、細めた目は複雑に揺れる。]

 役立たずは、俺か――。

[自嘲めいた声。
歩みは灯の向かう先に向かわない。

さくり、と雪を踏み、向かうのは人の居そうな場所。]

(237) 2009/12/21(月) 23:30:57[どこか外]

【独】 情報屋 カウコ

先生、ヘイノと時間があいません!!

(-31) 2009/12/21(月) 23:31:18

【赤】 帽子の男 ラウリ

別に、気にするほどのものでもないさ。
放っておけば治る。治らないときは、私が死ぬ時だ。

[数日では引かないだろうから、そう付け加えて。
沈黙には何も返さない。唯一つ、息を吐くだけ]

欲か。
…ああ、愉しみにしていればいいさ。私自身も、そうなったらどうなるのか見当がつかんからな。

(*24) 2009/12/21(月) 23:33:44

【独】 夜警 ヘイノ

/*
ビャルネ(よく間違える)のレス速さにびっくりしつつ、
喉枯れしそうなのに食いついてごめんね。
でもありがとう。

眠いと頭回らない。
元々回らないんだけど。
日常の残酷と非日常の残酷。
似て非なるものを如何表現するか。
悩む…。

そして今のところPL視点でのCOっぽいものはしているけど、PCにCOする気がない←に悩む。

(-32) 2009/12/21(月) 23:35:10

囚人 マティアス

[ラウリの足音が向く方角が、ドロテアの居る場なのだろう。

男はその方角へ一歩、足を踏みだしたけれど
杖で先を確かめつ、くるりと踵を返した。
 森に背を向け、ゆらり、歩く――]

(238) 2009/12/21(月) 23:36:44[森ちかくをうろり]

蛇遣い トゥーリッキ

 信頼、か。その言葉は…今でも眩しいな。
 あたしが流れきた街では、それさえ打算だったから。

[瞼を伏せて、毛皮に包む大蛇へ片手を添える。]

 …ああ。相棒があたしに"従う"のは
 笛を吹いてるときだけだ。それ以外は――

 すきで傍に居てくれてると、いい。

[く、と柔く抱いて頷く。
次いで、ウルスラの言う"あの事"に顔を上げて促し]

(239) 2009/12/21(月) 23:37:08[ビャルネの小屋前]

囚人 マティアスが接続メモを更新しました。(12/21 23:37)

書士 ビャルネ、夜警 ヘイノが出て行くのには、ひら、と手を振って見送ったのみ。

2009/12/21(月) 23:38:43

漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(12/21 23:39)
書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/21 23:40)

求道者 レイヨ

血を以て血を…―――


[向けられる顔にアルマウェルに顔を向け、空を仰ぐ彼の横顔を見上げる。確信か仮定か定まらぬアルマウェルの言葉をなぞり、彼とは逆に項垂れるように俯いた]


…………

貴方の仰る 苦痛 が何を指すのか。
僕にはわからないですけど…

見据える先が違わぬ事を願います。


[寒さに身体の先端が痛み出すころ今度はアルマウェルに顔を向け、彼の顔を見上げる。眉の下がるのは前髪に隠れども、面持ちまでは隠せない]

(240) 2009/12/21(月) 23:43:46[テントの前]

帽子の男 ラウリ

[灯が去れば、また足を動かして。
そっと、行列を追う。
供儀となる少女の貌を――生きている時の貌を、せめて目に焼き付けておきたい。たぶん、そういうことだ。

開けた場所に、行列はたどり着いただろうか。
あくまでも遠巻きにそれを眺めながら、視線が探すのは捧げられた少女のすがた**]

(241) 2009/12/21(月) 23:44:49[行列を追って]

【独】 情報屋 カウコ

どこにいこうか

というか、誰が空いてるのだろう。

位置関係もわかってないけど

そこらへんは適当でいいはず。

(-33) 2009/12/21(月) 23:44:56

獣医 ウルスラ

好きでいるんだろうさ。
何もなけりゃ、もっと旨い餌がある場所に
とっとと逃げちまってるんじゃないのかい。

これだけ寒い場所では、少しの油断が
命取りになるからね。
多少の打算はあっても、それだけじゃとても、ね。
だからこそ、互いに助け合って信じる心が
必要になって来るんだけど……。

[短く言葉を切って、あの事について語る]
どうやら狼遣いってのは
人の心も利用するものらしくてね。

(242) 2009/12/21(月) 23:47:48[外]

帽子の男 ラウリが接続メモを更新しました。(12/21 23:48)

漂泊民 イェンニ

[雪を手に。解けるそれをぎゅぅと握り締めて想うことは]

……。どうしろと、おっしゃるのかしらね。私にはとんと理解及ばぬ出来事よ。
より生きたいと想う者が生きるだけではありませぬか。
ドロテア様はそうお思いではなかっただけ。
気遣う必要がどうしておありに?

本当に難しいこと。わからない…。

[ぼんやり、オーロラを眺め、たいまつを眺め。口にあがる言葉は聞きとがめられぬように呟いたつもり]

(243) 2009/12/21(月) 23:48:49[テントの外 ]

蛇遣い トゥーリッキ

[ビャルネの吐息が、目の前を流れる。

涙に視界が歪んだわけではない、と自らに確かめて
浅く俯き…はじまったのか、との声にたぶんなと添え]

 …目をそらすな、と何かが言う。
 …他に見るべきがある、と他方で言う。

 気がかりなのは、変わらん。

 ドロテアの望みを思えば――見送れんよ。

[やがて去り行くヘイノの背には、またなとだけ告げた]

(244) 2009/12/21(月) 23:49:06[ビャルネの小屋前]

【赤】 帽子の男 ラウリ

[己が率いる狼たちの気配を感じる。
どこか虚ろなそれ。小さく笑って、――今は伏せておけと、そう、送る。
己に連なる狼達は、ただ影のような視線を、じっと送り続けるだろう。

村に、雪原に、森に、極光に、供儀に、――そして、対となるものと、彼女が率いるおおかみ達に**]

(*25) 2009/12/21(月) 23:49:14

【独】 漂泊民 イェンニ

だめですね。なんか、人と話せる気がしません。

忘年会もかなり急に入ったのよね。
ちくそう。許してもらえるならこっち優先にしたいのだけど。会社の忘年会、キライだわ。

せめて3日は間をあけてほしいといったらわがままかしら。

(-34) 2009/12/21(月) 23:50:48

情報屋 カウコ

[ふらり出歩けばビャルネ達の姿が遠くに見えようも、彼の家の前だと知れば何とはなしに近づくことはなく。
ヘイノが群れから離れるには暫し目を留めるもそれだけ。
目が合うようなら片手の一つも振るだろう。]

 ――何も、進まないな。

 隠したまま引き出すなんざ出来ないだろうが
 ……其れ以前の問題だ。

[やれやれ、と息を吐き、贄の娘を想うも刹那。
足だけを前に進めながら、赤い空を見た]

(245) 2009/12/21(月) 23:59:51[どこか外]

書士 ビャルネ

―自宅前―
[ウルスラがトゥーリッキに告げた最後の言葉にちらりと視線をそちらに向ける。]

 ……人の心も利用、か……
 なるほどのぅ……

[ポツリ、呟き。
 トゥーリッキの頷きにはうなずきを返し。
 じゃらりと杖を抱えなおす。]

 わしらはわしらのやるべきことをやるだけだろうて。

 それが――ドロテアへの手向けともなろう。

[静かに言葉をつむぎ。]

(246) 2009/12/22(火) 00:00:44[自宅]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

使者 アルマウェル
17回 残16132pt
求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
0回 残16665pt
夜警 ヘイノ(4d)
0回 残16665pt

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b