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うん、解った。
それじゃ先に綿菓子買って、皆で食べよ─…
うん?─あ、本当だ。
ダンケ兄さん、こんばんは。
今年は僕が、引率をお願いされたんだ。
──…ケン君達、どこに行ってしまったんだろうね**
[ンガムラ。そう名乗られて、頷く。次の言葉には、ゆるりと一度首を横に振った。笑みはなくも視線を少し泳がせて、はにかむように]
? ……
[それから、お願い、と言い出されれば首を傾げ]
……
[受け取った名刺を見つつ、続けて頷いた。頼まれ事を頭の中で復唱し、杜氏、ダンケの姿を思い浮かべ。歩き出す姿を、見送った]
こんばんは。
マシロもなかなかどうして、堂に入っているよ。
[子供らから分けられた綿菓子――幸い割り箸付きを持ったまま、マシロに懐く子供らを見る]
そうだな。
ケンはしっかり者だから、みんなを心配させるような勝手はしないだろう。
[ゆるりとかぶりを振り、自分の手を見て、わずかな思案]
マシロは、あの言い伝えが本当だとして、願い事、あるか?
どこに、か。
[自分の手を見て、思うのは。
「どこに」と問われても思い描けないその場所のこと]
……。
「あの世」だよ。
[自分が、そう呼ぶ場所。
この世ではない場所。
ただそれだけの意味しか持たない呼称]
いや。
僕が慣れてない分、この子達が聞き分けてくれてるだけだよ。
…うん。
ケン君もアンも、皆に心配かけて平気な訳ないし…え?
僕の願い事、かい?
…いなくなってしまった皆を、戻して欲しい。
ケン君も、アンも、きっと屋台のお姉さんも。
自分でいなくなった訳じゃないだろうから。
……ねぇ、兄さん。
去年の祭りの晩、祠の裏に行ってたって本当?
本当なら、言い伝えの花の場所──…教えて貰えないか?**
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ちょっと今から出かけなきゃならなくなったのでまだ早いけどpt使いきり。
投票はどうしよーなー。
ロッカさん狼でない限り今日狼吊れないと十中八九エピることになるんだが。
まぁその辺は狼さんが調整するだろうし、とりま兄さんに投じておこうか。
/*
まぁ今日エピったら丁度土曜まるっと遊べるのでありがたくもあるし、どう転んでもいいやってことで好きに票合わせとこう。
ちなみにデフォはンガムラさんでしt
/*
そういや僕狼さん誰かまだよくわかってないんだけども(
願い叶ってるっぽいザクロさんとモミジさんがそうなんかな?
ダンケ兄さんは狂っぽい。と言いつつ僕の推測は大体外れるんだよなー。
しかし、折角霊話ONの村なのにケン君落ちちゃったんは個人的に残念…。
ケン君しっかり霊能アピしてたから、ケン君初回落ちはないと思ってた。
[神輿の準備をしている場所で、モミジに向かって手を振る人物が居る]
あら。
カエデ、お父さんよ。
[左肘を持ち上げ、娘の顔が夫に向くように動した。
手を振る人物が父とはっきり認識しているのかは分からないが、娘は嬉しそうに手足をばたつかせている]
お父さん忙しいみたいだから、また後でね。
[モミジも手を振り返せば、夫はまた準備へと戻った。
腕の中の娘を宥めると、再びモミジは境内を歩き出す]
その願いの代償が、他人の存在だとしても。
[君は、願うだろうか。
噂がどういうものか、何が起こるのか]
いや、説明はいけないか。
[願うものがいれば、
自分はまた、代償を送る、それだけだ]
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