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ええいっ、きびだんご様を独り占めするとは!
[きびだんごの塔を抱え込むネギヤの方にものすごい剣幕で駆けて行き・・・]
美味しそう・・・きびだんご様は大変おいしそうである。じゅるり。
お供になるー!
あたしネギヤさんの愛人でも隠し子でも何でもなるから、きびだんごをくださいなー!
[両手をあわせて差し出し。
ダンケのナレーションにあわせて近々台所へ向か]
わないよー! 台所くらい一人で行けるもん!
[きびだんごに心揺れるワカバを横目に胸を張る。]
だいたいこのページは把握できたかな。
[呟きながらページを捲る。
右手にペンを持ち、椅子に腰を降ろして。
ヒナはぶつぶつと発声しながら]
ももたろさん、ももたろさん。
お腰につけたきび団子。
ぎらぎらした目付きの[餅肌 ネギヤ]が狙って居ます。
速やかに[上空一万メートル]へと非難して下さい。
ただし、私のハートはフォーリンラヴ!!
[…?、と小首傾げ]
助かりたければ身代金を用意して下さい?
[謎な台本進行に、ぱちぱちと瞬き]
[と、そこへヒナの独り言が聞こえたので、ルリは耳を澄ます。]
なになに? あたしが下着を頭に被って
入念に下調べした手術室に潜入するも、そこには先客のビセさんが、
「ここは、あちしの縄張りだ!」
…と、甲高い声で丁寧語でしか話しかけてこないって、お姉さん、それってどんなエロチズム?
[ピチピチのゴロウマルといい、ルリにとってヒナは良く判らない[丁寧語でしか話せなくなった。]ような人だと思いながら小首をかしげて尋ねた。]
くううっ・・・私はっ、私はッ・・・!
・・・ああ、ソラ様。申し訳有りません。私はこの誘惑に勝つことができないッ・・・。
・・・おこしにつけたきびだんご、ひとつ私にくださいな。
[ネギヤに懇願した。もう、[狂人]として生きていくしか道は残されていない。]
ええと。
パパが見に来ていいよ、って言ってたけど。
[こっそりと稽古室に入ってきて、きょろきょろ見回す]
……遊んでるのかな、お芝居中なのかな。
[部屋の片隅で、稽古(?)の様子を眺めている]
あ……愛人。
捨て身だな、ちびっ子よ。
そんなに魅力的ですか、きびだんごが。
……まぁ、気持ちはわかるけどね。
[にこにこしながら、きびだんごを手渡す]
これでワカバちゃんが加われば、お供が三人になるね。
[にっこりしながら、見せつけるようにきびだんごをもぎゅもぎゅ]
おひょーーひょっひょっひょっ。
ワカバちゃんも、ついに陥落。
おそるべし、きびだんごの魅力。
[細い目をますます細めて、ワカバにきびだんごを渡した]
たんと、おたべ。
色々と変わっているみたいなので、お邪魔なのです。
文字装飾機能の説明、
入れ子にすると((中だけ))装飾されます。
が「記述例」と「議事録上の見え方」とで、
「中」「外」になっているのはわざとなのかな……?
最近ヒマなモンでね。見にきたよ。
[きょろきょろした後隅っこに移動。壁にもたれかかってぼんやりと人の往来や発言を見たり聞いたり]
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