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どうも、執事国初めてのおやまです。
さっそくインターフェースにうぉぉ!となりつつ
乱数の入れ方い手間取っていたとかいえない…
そして12thを取るために入村をためらっていたとか絶対にいえない…
理由:アンの日記がみたいから。
というわけである…。
ダミー同士よしみを深めようとな。
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実は候補は3つくらいあって
1.RPGの世界からやってきた勇者
やりたいこと:タンスガタガタ
あまりにもアレなんでやめた
2.老人に生存権をあたえない世界
そして自分は子供で、年寄りを殺すのにためらいがない
子供が殺人ゲームに参加するって設定そのもので精神の負担が云々的なことを気にすると面倒くさくなった
細かいケアを気にした遊びなど、性格上できないぜ…!
3.そして薬屋ライデン
共狼狂な最終日からワープしてくる予定だったが
みなさんがけっこうイケメンばっかりだからネギヤを使いたくなった
ちなみに、ライデンだったら武器は青酸カリだった。
[静かな声が 空気震わさずに響き渡る]
――どうやら役者は揃ったようですね。
0thは、アン。
1st ヨシアキ。
2nd マシロ。
3rd クルミ。
4th ゼンジ。
5th フユキ。
6th コハル。
7th ザクロ。
8th セイジ。
9th デンゴ。
10th グリタ。
11th ソラ。
そして――12th ネギヤ。
もう数時間もすれば ゲームは開始されるでしょう。
[脳裏に響く話を聞き終えたが、すぐに理解も出来ず。
手に持つ文庫本のような物をパラパラと捲れば日記帳だとわかった。
中はまだ真っ白で。]
んー…
よくわかんないなぁ。
[周りの人物達の動きを気にして見ながら、とりあえずは自身の気持ちを落ち着けようと鞄の中から本を取り出し読み始めた。]
えーとつまり?
これがダンジョンの報酬って事か?
[持った長い杖で コンコンと自分の肩を叩きつつ
順に見渡す視線は ナオとルリの上で眇められる]
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