87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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研修医 ユウキ の能力(捕獲)の対象が チカノ に自動決定されました。
薬屋 ライデン の能力(捕獲)の対象が 時間屋 ヂグ に自動決定されました。
時間屋 ヂグ の能力(占う)の対象が 会社員 ロッカ に自動決定されました。
研修医 ユウキ は 会社員 ロッカ を選択しました。(ランダム投票)
学生 バク は チカノ を選択しました。(ランダム投票)
薬屋 ライデン は 髪結い ホズミ を選択しました。(ランダム投票)
髪結い ホズミ は 経営者 ズイハラ を選択しました。(ランダム投票)
会社員 ロッカ は 薬屋 ライデン を選択しました。(ランダム投票)
末っ子 キクコ は 研修医 ユウキ を選択しました。(ランダム投票)
経営者 ズイハラ は 研修医 ユウキ を選択しました。(ランダム投票)
チカノ は 学生 バク を選択しました。(ランダム投票)
時間屋 ヂグ は 薬屋 ライデン を選択しました。(ランダム投票)
研修医 ユウキ を 2人が選択しました。
学生 バク を 1人が選択しました。
薬屋 ライデン を 2人が選択しました。
髪結い ホズミ を 1人が選択しました。
会社員 ロッカ を 1人が選択しました。
経営者 ズイハラ を 1人が選択しました。
チカノ を 1人が選択しました。
薬屋 ライデン は[閃光弾]を持って走り出しました。
チカノ が[ダジャレを連発した]後にどこかへ消えたようです。
残っているのは、研修医 ユウキ、学生 バク、髪結い ホズミ、会社員 ロッカ、末っ子 キクコ、経営者 ズイハラ、時間屋 ヂグ の 7 人。
そっか。
この様子だと限られた人しか飛ばされて来てない、みたいかな。
俺も家に行ってみたんだが、家族は誰も居なかった。
[菊子の言葉>>111に自分が見てきたことも告げて、そう結論付ける]
あー……そんで、そん時に過去が見えたりしたんだよな。
実は、ついさっきそこでも。
[そう言ってさっきまで立っていたところを指差し]
だから、あちこち歩いてみた方が「ワスレモノ」が見つかるかもしれない。
[そう言って2人を見比べた]
(+0) 2012/05/04(金) 00:00:01[風音荘前]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/04 00:00)
/*
あ、遅かったwwww
そして予感的中だな。
早期落ち。
菊子ちゃんはまた目の前で消えてごめんなー。
(-0) 2012/05/04(金) 00:01:10
学生 バクは、ダイイングメッセージを始末しました。
(-1) 2012/05/04(金) 00:02:03
/*
ちょwwwwwwwwwwwww
いやまあ、初回からLWよりはいいけどwwwwwwwwwwww
投票ひっでぇwwwwwwwwwwww
どっち通っても、赤落ちかよwwwwwwwww
(-2) 2012/05/04(金) 00:02:10
/*
……貢さーーーーーん!?
あたしが問いかけた先の人が二日連続で吊られてるんだが、どうしたらいい…!
(-3) 2012/05/04(金) 00:02:23
/*
乱数ひっでぇwwwwwwwww
てことはアンさんのときのあれは偶然だったのかな。
それはそれで凄い。
(-4) 2012/05/04(金) 00:02:36
[独白というよりは、誰かに向けたもののようだと、思う。
断片を拾うのも盗み聞きのようで気が引けて、少しそわりとしていたけれど]
なに、を?
[聴こえていない、という言葉が何を示すのか分からなくて、問い返す。省吾はまたしてもワスレモノの欠片を捉えたのだろうか。それならば自分には聴こえる筈もないのだと、首を振った。]
うん。何も……
わたしには何も聴こえていません。
その、びせさん?という人の声も。
(0) 2012/05/04(金) 00:03:59[街中]
/*
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。
やっと箱前について接続更新した瞬間日付自体が更新していた
な、何を言っているかわからないとおもうが私にも何が起こったのかわからない。
タイミングとか時計見ていなかったとかそんなちゃちなものでは断じてない。
最も恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
(-5) 2012/05/04(金) 00:04:00
時間屋 ヂグは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
/*
いやはや、これはなんつーか、なんつーか。
とりあえず、赤で落とした後に、チカちゃんの描写いれるって、無茶ぶりはするーしていいかね、いいかね。
(-6) 2012/05/04(金) 00:04:31
/*
チカノちゃーーん!!
ライデンさんは閃光弾、
チカノちゃんはダジャレ…… これは とっても 拾うの難しそうな…。
(-7) 2012/05/04(金) 00:05:23
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:06:15
(-8) 2012/05/04(金) 00:06:31
/*
このメモもNGだったらすみませんと。
見えてるだけに、伝えていいものなら伝えてあげたくて。はい。
メモCOっぽいのは、ランダムだからいいかなぁという判断です。そこから駄目だったらエピでお叱り受けます。
(-9) 2012/05/04(金) 00:07:18
[>>3:115言葉は鮮明には届いてはこなくて、けれど心細さはわずかばかりなりを潜めたよう。]
だいじょうぶ。
[ぎゅっと手を握りしめると、自身に言い聞かせるようにつぶやいた。]
(+1) 2012/05/04(金) 00:08:36
/*
あなたは鬼(人狼)でしたが、過去の話です。
まさに過去(に居た時)の話です。
(-10) 2012/05/04(金) 00:11:14
― 駅前公園・池の縁 ―
アア、笹川サンのお孫さん、ダネ?
確か、お医者サマになったトカ。
[>>2:118若者の自己紹介に頷いた、丁度その時、懐中時計が、三度歌い出す]
(1) 2012/05/04(金) 00:12:26[公園]
/*
てゆっかさ。
俺と祐樹でランダムってどーなのラ神。
[どっちも鬼(狼)です]
(-11) 2012/05/04(金) 00:13:04
『ウサギ、ウサギ、ダレミテハネル?』
『ウシロノショウメン、ダアレ?』
[金色の光は、前と同じような軌跡を描いて、風音荘へとまた飛んでいく]
(2) 2012/05/04(金) 00:14:30[公園]
あ、これ。
[ちらと視界にうつった金色の光のその軌跡を無意識に追いかける**]
(+2) 2012/05/04(金) 00:17:01
[しかし、その途中、丁度、アスカの名を口にしたロッカに引き寄せられるようにして、その頭上で光は弾け]
『ダアレ?ダアレ?ソノコジャナイネ』
[子供のような声が、少しつまらなそうに谺して消えた]
(3) 2012/05/04(金) 00:19:32[公園]
・・・
[6年間、学校行事やPTAで何度も通った道を黙って歩く。
人がもう4人も消えてしまったことなど、全く知らない。]
・・・人が、いる?
[途中、公園の前を通りかかり、池の縁に人影(>>3:110>>3:113)をみる。]
これも、過去の人?
・・・けど・・・
[全く記憶にない、しかし自分と同じように、現実味のある色彩。それに、何やら話し声も聞こえる。]
・・・あの!
[大きな声で呼びかけ、そこに向かって歩こうとした時]
(4) 2012/05/04(金) 00:19:39[小学校→街]
― 街中 ―
そうか。そうなのか。
……ごめん。
[だとしたら、いきなりの言動はさぞ不気味に見えただろう。そわりとした様子>>0を怯えと勘違いして、軽く手を合わせ謝った]
俺には、不安そうな声が聞こえたから。
こっちの声も届いたら、少しは違うかなと思ったんだ。
(5) 2012/05/04(金) 00:19:54[街中]
─ 海辺のどこか ─
[ゆらゆらゆらゆら。
だいぶ存在が希薄になったっぽい、兎の呟きが風に流れる]
『……そーいえば、狭間が見えたりするひとっているのかな』
『何か伝えたいなら、伝えちゃってもいいと思うんだよねー』
『まあ、そこらはおまかせでいいよねー、シオマネキ』
[響く呟きが向けられている蟹は。
やっぱり、我関せずに、かさかさかささ。**]
(※霊界エコー通信は、村建て的には制限を設けておりませんので、やりやすい、と思う方向でどうぞ!)
(#0) 2012/05/04(金) 00:21:21
/*
おにゃのこしか占う気ないんか、この時計wwww
(-12) 2012/05/04(金) 00:21:28
[不意に、その池の縁、座っている男性を挟むような形で、二人の人影が現れる。]
みーちゃんと・・・
・・・なんで?!
[制服姿でランドセルを背負っている「娘」と一緒にいるのは、現在の夫。
辺りを見回すが、「自分」はいない。後から来るのだろうか。
二人の人間の声が、はっきりと届く。]
(6) 2012/05/04(金) 00:21:49[公園]
―――…?
[突然、くるりと世界がまわって。
とすん、と尻もちをつく。
不思議と、衝撃が無くて、首を傾げると地面についた手は少し透けているように感じて。]
…これ、なんなんだろう。
[自分の身に何が起こったのかわからず、不安げに周囲を見渡した。**]
(+3) 2012/05/04(金) 00:22:00[街中]
……ま、とりあえず、やるだけやるかぁ。
[力が戻ってきているのは感じられる。
思うところは多々あるが、今はやる事やってしまおう、と。
そう割り切って、意識を集中して、飛ばす]
今度は、どこに行くんだか……。
[ぼやくような呟きには、どんな言葉が返ったやら。
ともあれ、制御の効かない力は解き放たれて──]
(*0) 2012/05/04(金) 00:24:31
「おじちゃん。お母さんを、本当に、幸せにできる?」
「・・・みーちゃん?」
[どこか思いつめたような、真剣な表情で尋ねる「娘」に、ぽかんとした「彼」。その様子に、]
「答えて。あなたはお母さんを幸せにすることができますか。
できるとしたら、その根拠は?」
[冷静に、平坦な声で問を重ねる。
その様子に、彼が口を開いて・・・]
(7) 2012/05/04(金) 00:25:29[公園]
─ 風音荘 ─
な…、
あ、あたしだって泣くことくらい、あるんだからっ
[雷電の答えを聞く前に和馬に言われたこと>>3:117に思わず反応してそちらを向く。
怒るというよりは気恥しさが強い口調になったのは、咄嗟赤くなった頬でそれは伝わってしまうだろうか。
借り物のハンカチをつい握り締めてしまっているのに気付くと、慌てて雷電のいた方を見て。]
ごめんなさいっ、ハンカチしわ…
あ、れ?
[そこに居るはずの人の姿は、なかった。]
(8) 2012/05/04(金) 00:25:36[風音荘]
[そして、やわらかく微笑みながら、それでいて真剣に答えながら、それでもその声は聞こえず、そのまま消えた。]
(9) 2012/05/04(金) 00:27:15[公園]
/*
チカノさんと貢さん…
まぁ、ちょっとお話できはした、けど…(´・ω・`)
とりゃーえず忘れないよに投票デフォからランダムにセットしとこう。
デフォ和馬とか、何がいーたいのラ神。
(-13) 2012/05/04(金) 00:27:43
どういう、こと・・・
[何が彼女をそうさせたのか。
直前、運動会の時とは全く違う。
あの時、射るような目でこちらを見ていた彼女は何を思っていて、「今」、彼に問うた彼女は、何を考えていたのだろう。]
(10) 2012/05/04(金) 00:29:47[公園]
[だいじょうぶ。
どこまで届いたものか、繰り返す備瀬の声が聞こえた。
それから、誰かの声が、全然別のように]
(11) 2012/05/04(金) 00:30:34[街中]
空間の狭間。
うさぎさんに聞いたには聞いたけど、漠然としていてあんまりよく分からなかったの。
…でも要は、消えてしまっているってことなのね。
向こうに戻れるでもなく。
[正直なところ、余り考えないようにしていた。>>3:119
目の前で消えるところを見たわけでもないのだし、と。]
ううん、会ってません。
最初に落ちたひとも、その、びせさんという人も。
(12) 2012/05/04(金) 00:31:01[街中]
─ 駅前公園 ─
……あー、やっぱり。
[祖父の事を言われて>>1、推測があっていたと知り。
医者に、という言葉には、苦笑しながら首を横に振る]
まだまだ、修行中の身ですよ。
サマづけされるなんて、果たして何年後になるやら。
[冗談めかした口調で言うのと、歌>>2が響くのは、どちらが先か。
飛び出した光に、思わずぽかん、と瞬いた]
(13) 2012/05/04(金) 00:31:21[駅前公園]
・・・あ。
[しばらくぼうっとしていたが、ふと、元からそこにいた人影が消えていないことに気付いた。]
あの。
さっきのは、見えていました?
[何と声をかけようか迷いながら、結局たどりついたのはそんな問いかけ]
(14) 2012/05/04(金) 00:32:44[公園]
あ、いえ!
……謝る、ことじゃ。
[手を合わせられてしまった。
慌てて、違うのだと首を振る。>>5]
……うん。
急に囚われてしまったのなら、不安だよ。不安で仕方ないと思う。
届くのなら、届けてあげて。声。理由が分かったから、別にもう、不思議には思わないですし。
無事でいるのなら良かった。
[「時計が修復されれば解放されるから、頑張ってね!」……去っていったウサギの言葉を信じるなら、ワスレモノの回収を急がなければならないのだろうけれど。
焦ればますます遠ざかる気がして、困ったような顔で嘆息した。]
(15) 2012/05/04(金) 00:34:24[街中]
「そっか。
この様子だと限られた人しか飛ばされて来てない、みたいかな。
俺も家に行ってみたんだが、家族は誰も居なかった。」
「あー……そんで、そん時に過去が見えたりしたんだよな。
実は、ついさっきそこでも。」
「だから、あちこち歩いてみた方が「ワスレモノ」が見つかるかもしれない。」
[すぐには思い出せない声だったので、変な顔をした]
(16) 2012/05/04(金) 00:35:18[街中]
[それが起きたのは唐突だった]
っ、おいっ!
[菊子の疑問>>3:166が聞こえるを前後して、傍に居た2人の声と姿が遠くなり]
[視界が、世界が、歪む]
さっきと、同じ……ってぇ、こと、は…!!
[10年前のこの場所に飛ばされた時と同じ感覚。本来なら戻る時に感じるであろうそれは、戻れないと分かっている今、もう一つの可能性を指し示していた]
(+4) 2012/05/04(金) 00:37:34[風音荘前]
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:37:37
[視界が戻った頃、自分は傍に居た2人とは一線を画していた]
……ったぁく、あんのクソ兎。
もう少しで何か分かりそうだったのに、何してくれやがんだ。
[狭間へ落ちたのは彼の兎のせい、なのかは分からない。けれど様々な主原因が兎にあるため、怒りの矛先はそちらへと向かっていた]
「ワスレモノ」探せって言ってたくせに、見つける前にんなとこ落とされて。
どーしろってんだよ、ったく。
[愚痴は思うままに紡がれる。苛ついたように頭を強く何度も掻いた]
(+5) 2012/05/04(金) 00:37:45[風音荘前]
………とりあえず、飛鳥さん、探すか。
[ここではもはや「ワスレモノ」を探すことは出来そうに無い。だったら、と自分より先に狭間に落ちた知り合いを探してみようと移動を始めた。もう1人、同じ場所に飛ばされた者が居ることはまだ、*知らない*]
(+6) 2012/05/04(金) 00:37:54[風音荘前]
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:38:11
/*
瑞原生きてる、と言う突っ込みを穂積さんにしてりだーつ。
(-14) 2012/05/04(金) 00:38:34
薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 00:38)
……何なんだ、今の。
[飛び立った光に、零れ落ちるのは呆けた呟き。
それに気を取られていたから、異変にはすぐに気づかなかった。
異変に気がついたのは、力が捉えたもののイメージを伝えて来た時で]
……っつーか、今度はチカちゃんかよ。
なんかこの力、女の子ばっか狙ってね?
[ないわー、と。
諸々の感情を押し込めるために、冗談めかして言った言葉。
それに、答えは返らなかった]
(*1) 2012/05/04(金) 00:38:58
―風音荘―
[菊子が雷電に来た理由を尋ねるのを聞きながら、何気なく視線を外し、風音荘を見遣る]
あまり変わんねー、のかな……?
[実際は何かしら変化はあるのかも知れないが、普段そこまで注意深く見たことがないから分からない]
(17) 2012/05/04(金) 00:40:18[風音荘]
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:40:46
/*
やらかしたー!!!
すみませんすみません(>_<)
(-15) 2012/05/04(金) 00:40:53
あ、ああ。ごめん。
[謝ったことで首を振られた>>15のに、また別の方に気を取られてしまったから同じようにしてしまい、軽く首を振った]
俺も、ちゃんと分かってるわけじゃない。
ただ戻れてないのは間違いないみたいだ。
公園で学生さんが一人。備瀬さんで二人目。
困ったことになる前に、兎が力を取り戻してくれるといいんだけどね。
(18) 2012/05/04(金) 00:41:16[街中]
えー。だってさ、イメージねーもん。
[菊子の抗議>>8がこちらに向いているのに気づいて、目を戻す。
何処かからかうように笑った。
別に彼女が泣かない人間だなんて、こちらも本気で思ってはいないが]
そーいや雷電サン、あの後誰か……
[菊子がハンカチを返そうとするのに合わせて、雷電がいたはずの場所を見た。
が、続きの言葉は出てこず、笑みも消えた]
(19) 2012/05/04(金) 00:41:33[風音荘]
/*
>>*1
同じこと思ってたwwwwwwww
流石だな、友よ(
(-16) 2012/05/04(金) 00:41:41
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:44:07
良かった。
気味が悪いって嫌われたらこの先どうしようかと。
[小さな深呼吸をして、嘆息する六花>>15に肩をすくめ頷いた。
自分の意思とは関係なく聞こえてくる声全てを拾っていたら参ってしまうかもしれない。
今この場、に意識を集中させようとする]
届いてはくれた、みたいだ。
さっきよりずっと落ち着いた声がした。
(20) 2012/05/04(金) 00:46:24[街中]
時間屋 ヂグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:46:25
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:48:47
/*
うあー・・・ヂグさんの光も反応忘れてた・・・orz
頭ねてる・・・
寝よう。
(-17) 2012/05/04(金) 00:48:58
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/04 00:49)
[ぽかん、としていた意識は、呼びかける声>>14に、現実へと戻る]
え、あ、はい?
えーと……さっきの、って?
[噴水側に現れていたものには気づいていなかったから、何の事かつかめずに。
問い返しつつ、何かあったっけかなー、と周囲を見回した]
(21) 2012/05/04(金) 00:49:19[駅前公園]
あれ?
……雷電サン?
[先程まで確かに存在していたはずの人が、辺りを何度見回しても見つからない。
最後に雷電の声が聞こえた時>>16には既に目を話していたから、どのタイミングだったのかは分からないが]
……落ちた、ってコト?
[眉を寄せ、菊子を見た]
(22) 2012/05/04(金) 00:52:19[風音荘]
― 駅前公園・池の縁 ―
[チクタク、と、コエがオトに戻ってゆく。ポカンとした顔の若者>>13に、職人は穏やかな笑みを向けたまま肩をすくめて見せた]
ドウヤラ、この時計は、ダレカを探してイルみたいなんだヨ。
[時計がヒトを探すという非常識な言葉も、今ここにいる相手なら、おかしいとは思うまい…多分]
(23) 2012/05/04(金) 00:52:22[公園]
研修医 ユウキは、ランダム を能力(捕獲)の対象に選びました。
─ 風音荘 ─
…え、なん…で。
何も声、きこえなか…
[へたり、座り込む。
今までいたはずの人がいない、それはもう既に体験していたこと。
でも、飛鳥の時には聴こえた声があった。
あの声が、空間の狭間へ向かわせたんだろうと思っていた。]
かず、ま。
和馬は、いるよね?
ちゃんと、いるよね?
[震える手で、和馬に手を伸ばした。]
(24) 2012/05/04(金) 00:53:39[風音荘]
ただ、長い時間を狭間で過ごしたらどうなるのか。兎に聞いても分からんだろうし。
俺達も動けるだけ動くのが先かな。
ロッカ君はこの後どうする。
[聞くのと光が飛んでくる>>3のはどちらが早かったか]
(25) 2012/05/04(金) 00:56:08[街中]
研修医 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:56:28
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:57:44
[懐中時計をポケットに収めてから、近づいて来た女性>>14に視線を向け、軽く帽子に手を当てる]
コンニチハ。お嬢サン。
ワタシたちには、何も見えませんデシタヨ。
[彼女もきっと過去の光景を見たのだろうとの予想はつくが、職人はただ事実だけを告げる。
現に、職人には、今も池の傍に佇む妻の姿が見えているのだが、誰もそれに気付いた様子は無かった]
(26) 2012/05/04(金) 00:58:31[公園]
─ 風音荘 ─
[雷電が答えてくれたこと>>16に返す間などなかったけれど。]
…公園、行ってみよう。
六花さんたち、落ち合おうって約束して、くれたし。
他にもだれか、いるかもしれない。
…それ、に。
[他にも誰か、いなくなったかもしれない。
そう続く言葉は口にしないまま、和馬を見上げた。]
(27) 2012/05/04(金) 00:59:29[風音荘]
─ 駅前公園 ─
……時計が、誰かを探してる?
[ヂグの説明>>23に、瞬き一つ]
でも……一体、誰、を?
[時計が人を探す、という事には異常は感じなかった。
いや、異常とは思うのだが、それを気にしたら負け、という感覚もあったから]
(28) 2012/05/04(金) 01:02:41[駅前公園]
……時計が誰かを探してる、って。
一体、何の事だよ。
[口をつくのは、疑問の声。
けれど、やはり返事はなく。
そういえば、さっきから、妙に静かだな、と。
考えと同時に過ぎったのは、嫌な予感]
……貢?
みーつーぐーくーんー?
[念のため、呼んでみた。
やっぱり、返事はなかった]
(*2) 2012/05/04(金) 01:06:40
/*
霊視が出ないと分からないんだけど。
占/霊/人/人/狐/鬼/鬼
の可能性が高いかな?狐って人換算だっけ?
(-18) 2012/05/04(金) 01:07:43
……いや、待て。
[そういやさっき、関与していないのに消えた、という話をしたばかりで]
まさか、お前。
[意図的に黙り込んでいるのでなければ]
……落とされた、とか、いうんじゃねぇだろーな……。
[多分、それで、間違いないのだが]
……じょーだんじゃ、ねぇよ……。
(*3) 2012/05/04(金) 01:10:08
―風音荘―
……あ。
まー、そーなるよな……
[菊子はまたしてもへたり込んでしまっていた。二度目なのだから無理もない。
先程は雷電が慰めてくれていたが、その雷電が消えてしまった。
彼女の言う“声”>>24が何なのかも気になったが、とりあえずは]
あー、うん。
消えてねーから、心配しないで。
[存在を証明する為に、ポケットに突っ込んでいた手を出して。
伸ばされた手に触れた]
(29) 2012/05/04(金) 01:14:14[風音荘]
― 駅前公園 ―
[若者の当然といえば当然の問い>>28に、職人はゆっくり首を振る]
サア、どうもウサギさんに関係がアル気はするけれどネ。
[ズイハラは、時計もワスレモノを探しているのだろうかと言っていたが、多分そうではなさそうだと、職人は感じている。ヒトが狭間に消えるその先に、いつも光は飛んでいるようだったから]
(30) 2012/05/04(金) 01:14:27[公園]
……ん。
笹川サンにも一応、言っといた方がいいだろな。雷電サンのこと。
[元より自分の目的は合流だったから、菊子が行くと言うなら留まる理由はない。
途切れた言葉の続きは察したのかどうか、何も言わずに]
立てる?
[必要ならば触れた手で引っ張って、そのまま立たせようとする]
(31) 2012/05/04(金) 01:15:10[風音荘]
/*
どうでもいいですが、零時前の文章の残念っぷりがひどすぎる。けれどを何回使うのか、とwww
ごめんよー、零時までまじで居たり居なかったりなんだよorz
(-19) 2012/05/04(金) 01:19:16
[妙な顔をしたのも、声が聞こえたからだろう。>>16
律儀にもまた謝られた>>18ので、今度はくすりと笑った。]
そうですね……
[会ったのは、省吾を入れて5人。菊子、チカノ、祐樹、和真。省吾の言う学生さんと備瀬さんとは面識の無い人だった、けれど。]
時計を直す為に、ワスレモノ、探しに行かなくちゃ。
早く…時計が、ウサギが力を取り戻せるように。
誰が消えてしまうのも 嫌だもの。
(32) 2012/05/04(金) 01:21:34[街中]
[肩を竦める省吾には、瞬いて破顔する。>>20]
何言ってるんですか。
こんなこと位で嫌ったりしません。
[樹に話しかけているのを、菊子に目撃されたことを思い出した。奇異に思われるのを恐れるなら、問うたことはないがこちらも同じだ。]
…あ。届いたんですね。
その、びせさん? …を、安心させられたなら良かったです。
(33) 2012/05/04(金) 01:22:22[街中]
[とはいえ、時間は余り無いらしい。>>25]
です、ね。
わたしはウサギの言通り、ワスレモノを探すつもり。
といっても手探りになってしまうけど。
……そうだ、省吾さん。
聞きたい事があったの。道々で考えていたんだけど――…
[口を開こうとしたところで、眩しさに頭上を見上げた。
金の光が漂い、頭上に漂う。耳に反響する声は、子供のものか。]
(34) 2012/05/04(金) 01:22:43[街中]
―――… ?
[あなたはだあれ? 問い掛けるも声にならない。
残念そうな、詰まらなそうな声を発し、光はやがて薄れ。見上げた先でぽうっと消えた。>>3]
何だろう、今の。
わたしじゃない、って、言ってた……
[問いを中途半端に切ったまま、今は何もない中空を見詰める。]
(35) 2012/05/04(金) 01:24:45[街中]
─ 駅前公園 ─
……兎に、関わりのある、誰か……。
そんなん探して、どうするつもりなんだか……。
[説明>>30に、緩く腕を組む。
眉間に皺を寄せる様子は、妙に真剣に──少し、真剣すぎるくらいに見えたかも知れない]
(36) 2012/05/04(金) 01:27:09[駅前公園]
─ 風音荘 ─
…よか、った。
[伸ばした手はちゃんと和馬に触れることができて>>29。
ぎゅ、と握るとほっとした声で小さく呟いてから。]
う、ん。
祐樹さん、貢さんと友達って言ってたし、ね。
[和馬>>31にこく、と頷いて。
彼の助けを借りながら、立ち上がり。]
ありがとう。
和馬がいてくれて、よかった。
[そういうと、公園へ向かおうと足を*動かした。*]
(37) 2012/05/04(金) 01:28:48[風音荘]
……なんか、思いっきり、嫌な予感が重なるんだけど、コレ。
[貢の声は聞こえないわ、何やら探されているっぽいわ]
……っても、なぁ。
俺自身にもコレ、制御できてないっつーに。
どーしろ、っての。
……ったく、あの兎……。
(*4) 2012/05/04(金) 01:30:08
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 01:31:04
ああ。早く見つけないと。
[六花>>32に同じくと頷き、ほころんだ顔を眩しそうに見て目を細めた]
俺もそうするよ。
普通じゃない探し物だから手探りになるのはしょうがないんじゃないか。
聞きたい事?なんだろう。
[聞き返す途中で光が弾け、微かな声が聞こえた]
(38) 2012/05/04(金) 01:34:34[街中]
(-20) 2012/05/04(金) 01:37:19
― 駅前公園・池の縁 ―
さてネエ。時計ノ考えるコトは、ワタシには、ワカラナイガ…
モシカスルト…
[妙に真剣に悩んでいる様子の若者に>>36、答える声はあくまで静かで]
(39) 2012/05/04(金) 01:39:51[公園]
オトモダチに、なりたいのカモしれないネ?
[にこにこと、冗談とも本気ともつかない口調で、そう言った**]
(40) 2012/05/04(金) 01:42:26[公園]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/04 01:42)
─ 駅前公園 ─
……いや、それがわかったらわかったで、凄い気がしますけど。
[静かな声が紡ぐ言葉>>39に、飛ばしたのは素の突っ込み]
もしかすると……なんです?
[途中で途切れた言葉には、不思議そうに瞬いて。
続けられたその先>>40に、は? と惚けた声を上げた]
(41) 2012/05/04(金) 01:45:38[駅前公園]
ヂグさんの、時計。
夢を見ながら、一緒に探し物をしてくれてるらしいんだけど……。
[途中で切れる問い>>35に、詳しく説明することは出来なかった。
公園の少女は直後に狭間に落ちてしまったのを思い出せば、六花の腕を掴もうとして。何事も無く光が消えてしまうと、慌てて離して両手をあげた]
(42) 2012/05/04(金) 01:46:17[街中]
……オトモダチ、って。
[間を置いて、零れたのは呆れたような、困惑したような、なんとも言い難い、声]
まあ……平和っちゃ、平和ですけど。
[言いながら、がじ、と頭を掻く。
表情に、フクザツなものが浮かんでいるのは、ありありと見て取れるか]
(43) 2012/05/04(金) 01:47:30[駅前公園]
……ほんとに、それだけならいいんだろーけど。
なんだかなぁ……。
[フクザツな響きの呟きは、返る声のない空間にもぽつり、落ちた]
(*5) 2012/05/04(金) 01:49:36
―風音荘―
皆もう集まってんのかな。
[合流を約束したうちの誰かが消えている可能性には触れずに、助け起こした後の右手は再びポケットへ。
ついでに片耳に刺していたイヤホンを外して]
え、あー……うん。
[普段は見かけによらず男勝りというか、そういった印象の方が強かった。
滅多に見ない涙に戸惑ったのもそうだが、礼の言葉>>37にまた僅かに視線を泳がせ]
……どーも調子狂うなー。
[菊子にならって公園に向かいながら、小声でぼやいた]
(44) 2012/05/04(金) 01:52:30[風音荘]
……ヂグ伯父さんの?
そういえば、時計のことならヂグさんに聞けば、って、思っていたんだった。
[色々なことがあって、忘れてしまった。
省吾の言い方からすると、ヂグさんに会って話を聞いたのだろう。]
夢を見ながら……
素敵な時計をお持ちなのね。
[それでも、詳しくは分からない様子。それはそうだろう。
ウサギの話と同じだ。漠然としていて捉えどころ無くて、けれど何処か心の片隅をノックするかのような、光。]
……?
[光の消えた辺りに目を向けていたから、腕を掴もうとしていた事には気付かなかった。視線戻して、両手を挙げている人を疑問符浮かべてじっと見詰める。>>42]
(45) 2012/05/04(金) 01:55:43[街中]
あ、えと――… そう。
[微妙な沈黙に、ぽむと手を打って。
光の消えた辺りと省吾の動作をまだ少し気にしながらも、問いの続きを発する。]
……『刻』って、この頃はどういう風でしたか。
この時代にもあったのかなぁ って。
その……父さんの作品を、何処かに見に行った記憶があるの。
もっと小さい展示場だったような気もするけど、わたしは「刻」しかこの街の画廊を知らないから。
関係は無いかも知れないけれど、
もしもあるのなら、探してみようと思ったんです。
(46) 2012/05/04(金) 01:56:03[街中]
……まあ、考えてても、仕方ないっぽいし。
『ワスレモノ』探し、続行しますか。
[とはいうものの、まずは、後で合流しよう、と話した面々を待つ事にする。
そう取り決めた内の一人──チカノが来ない事は、『わかっている』から。
さて、そこらはどうかわしたものか、と。
そんな思考を巡らせながら、ではあるけれど。**]
(47) 2012/05/04(金) 01:56:34[駅前公園]
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 01:57)
/*
にほん ご
夜更かししないで寝るようになると、深夜の日本語がおかしくなる…!(じたばた)
(-21) 2012/05/04(金) 01:59:44
/*
……ものっそ、地味なCOだなー。これ、ヘタすると気づかれねーぞ。
つか、チカちゃんどこにいるのか、特定できぬから描写ができなかったーよ(とほり。
……て、あれ?
今気がついたんだが。
ランダでLWって、初めてじゃね……?
(-22) 2012/05/04(金) 02:01:28
― →駅前公園―
[公園に着いたのは、それから間もなくして]
あれ、いつものじーさんじゃん。
……と、あの人は確か……
[いつも公園で見かける異国人や、ちょっとだけ接した母親も来ていたことを、ここで初めて知ることになった。
ともあれ、まずは合流を約束していた者のところへ]
(48) 2012/05/04(金) 02:10:32[駅前公園]
……まだ笹川サンだけ、かな。
えっと、実はさっき、雷電サンが“落ちた”みたいで……
[腐れ縁だと言っていた者の所在を祐樹に告げる。
もう1人、備瀬については菊子の口から説明があっただろうか]
まさか、あの2人まで落ちてたりしないっすよね?
[彼が握る情報>>47など知る由もなく、先程までは口にしなかった不安が零れる。
眉根を寄せながら、公園の入り口に目を遣った**]
(49) 2012/05/04(金) 02:15:52[駅前公園]
いや、なんでもない。
ちょっと考えすぎただけだから。
[セクハラ未遂をしてしまった気分で。
疑問符と一緒に>>45見つめられると、背中に冷や汗をかきながら首を振った]
展示を主とした場所ではなかったけど、店は前からあったよ。祖父の気に入った作品だけを売るような場所として。
写真展になったのも一度じゃないから、その中のどれかだったかもしれない。
店の台帳見れば分かるな、そこは。
俺も店に戻るつもりだったから、もしよければ。
[一緒にでも、後からでも。来るといいよと頷いた**]
(50) 2012/05/04(金) 02:17:18[街中]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 02:17)
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 02:20:15
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 02:22:05
/*
お菊サンが可愛すぎて困る件。
むしろ女の子みんな可愛いですよね!(゚∀゚)
(-23) 2012/05/04(金) 02:24:07
/*
はっ。
>>47
鬼さんそこかー!
鬼:祐樹さん・省吾さん
占い師:ヂグさん
霊能者と狐さんはどこなのでしょう。
(-24) 2012/05/04(金) 02:31:06
……うん?
[首振られたので、素直に頷いておいた。疑問符はつけたままだったが。
時々不可思議な行動を取るところは、自分と似ているなと、思う。
尤も、自分と一緒にされては敵わないかもしれないが。]
お祖父さんのお店だったんだ。
じゃあ、もしかしたらもしかするかも知れない ね。
行く、行きます。
[寄り道はワスレモノを探す手掛かりになるだろうか。
父の作品を観たのは何処であったか。この記憶の隙間を埋める作業がワスレモノに繋がる確信があるわけではなく、純粋な興味半分なのだが。]
『刻』は――今のわたしの原点でもあるから。
[そこだけは確信篭めて、微笑んだ。]
(51) 2012/05/04(金) 02:41:59[街中]
[公園に集まろうという菊子の提案に同意はしたけれど、合流はもう少し後で構わないだろうか。後で行くか先に同行するか、少し逡巡する。]
………。
ところで、もう一つ聞いてもいい?
省吾さん。…荷物は?
[バッグを肩に掛け直して、ふと気付いた。
手ぶらのように見えるのが、違和感だったのだと。]
確か買出しに行くって、荷物持って行った……ような。
[気の所為かしらと、省吾と手元とを交互に見て。**]
(52) 2012/05/04(金) 02:43:42[街中]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 02:45:37
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(05/04 02:56)
/*
よし。今日は一日覗ける。
なんていうか・・・度重なるコアずれと読み落としすみません(>_<)
もうちょっと体力あるつもりだったんだ・・・
ソロール落とすだけで精一杯ってなんなの・・・
しかも文章推敲できてないからわかりにくいし・・・orz
(-25) 2012/05/04(金) 11:42:36
そうですか。
いえ。なんでもありません。
・・・やっぱり、みえていないのね・・・
[呆然とした様子の男性(>>21)と、落ち着き払っている男性(>>26)対照的な二人の言葉に、後半、小さく聞こえないようにつぶやく。何となく予測がついていたことだった。]
(53) 2012/05/04(金) 12:37:34[公園]
それよりも、今、何が起こっているのかわかりませんか?
一緒にいた息子がいきなりいなくなって、あたりの風景が10年前に変わってしまって、変な生き物が、「ワスレモノ」を見つけて来いと・・・
[恐らく、彼らも自分と同じようなことになっているのだろう。検討を付けて、なにか情報はないかと聞いてみる。
因みに、初老の男性の時計から光が放たれた丁度その瞬間、過去と対面してしまったため、その光景は頭に全く残っていない。]
(54) 2012/05/04(金) 12:37:54[公園]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/04 12:38)
・・・
[若い男性と初老の男性の会話を、そばで黙って聞く。
「時計が、兎に関係のある誰かを捜している(>>28>>30)」]
お友達・・・
時計と兎って、アリスでもあるまいし・・・
[苦笑した。そばの若い男性の困惑の表情も(>>43)自分と同じ考えであると勝手に考えてみたり。
けれど、既に非現実的な体験は散々してきているのだ。
もはや何が起こっても驚かない。]
時計がお友達を見つけたら帰れたりするのでしょうかね。
[冗談8割、本気2割。
タイムスリップの理由が時計のお友達探しなら、自分が巻き込まれるわけないじゃないか大げさだなぁ。]
(55) 2012/05/04(金) 12:45:32[公園]
/*
墓下って2000ptあるからセーブしなくても良いな(ぉぃ
(-26) 2012/05/04(金) 13:15:49
[意識を強く持っているためか、それとも厄介なものを抱え込んでいるためか。狭間の中に居ても身体は必要以上に掠れることは無くて。半透明ではあるが、身体ごと意識がうつろうことは無かった。その状態で風音荘から駅前へと着実に移動していく。ただ、歩く足が地に着いている感覚はあまり無かったけれど]
なんだ、こっちに来ても聞こえるのか。
んじゃあ『仕事』も出来んのかな。
[過去軸に居た時から聞こえていた声。それが耳に届き、言葉にして一旦意識を集中してみる。けれど、あちらに居た時と違い、身の内にある力は身体の中を巡るだけで外には出ず、何も起きそうに無かった]
んだよ、ダメなのか。
しゃーない、『仕事』はそっちに任すなー。
[丸投げした言葉を向けるも、それに対する不満染みた声は返って来ない。一度立ち止まって、軽く首を傾いだ]
(+7) 2012/05/04(金) 13:56:11[風音荘前]
……反応無ぇな。
…もしかして、受信専用か? ここだと。
[首を傾いだまま、考えるようにして後頭部を掻く。そして不意にこんなことを言い放った]
祐樹のチービ。
[ぼそっと呟くような声。それでもあちらに居た時はきちんと届いていたはず。けれどその言葉に対しても反応は無かった]
………こりゃ完全にこっちからは届かねぇのな。
まぁ、アイツなら何とかやるだろ、うん。
[楽観とも言える態度で言い放てるのは、長い付き合いがあってこそ。『仕事』も出来ない、声も届かないとなれば、後は彼に任せるより他無かった]
(+8) 2012/05/04(金) 13:56:19[風音荘前]
げ、今度はチカに飛んだのか。
マジで女子にしか飛んでねーじゃん。
なに、この力ストーカー?
[力に性別があるのかと言うのはさておき。再度移動を始めた矢先に『仕事』の結果が耳に届いて、呆れるように呟いた。1人でありながら声に出してしまうのは、今までも離れたままで会話していたためか]
時計が誰かを探してるってなんぞ。
そも、時計って壊れたんじゃねーの?
誰の時計だ、それ。
[ヂグとの会話は知らないから、彼の時計だと言うことは知る由もなく。その呟きの後に相手がようやく自分があちらに居ないことに気付いたのを聞いて]
はーぁーいー。
貢君はここですよー。
[物凄くやる気の無い声を返していた]
(+9) 2012/05/04(金) 13:57:14[風音荘前]
知るか、勝手に落とされたんだからしゃーねーだろ。
[そうやって自分だけに聞こえる声に全部返すものの、こちらではただの大きな独り言にしかならなかった]
探されてる、ねぇ。
あんま気分が良いものじゃないな。
つっかさ、考えてもどーにもなんねーんだから、そんなの気にしないで「ワスレモノ」探しと『仕事』しとけって。
見つかったらどうなるか、なんてその時にならなきゃ分からねぇんだろ。
[あちらに居たら確実に言っていた言葉。けれどそれは相手に届かずに終わる。大きな独り言を呟いた後、商店街の近くまで辿り着いて。誰か居ないかと辺りを見回す]
(+10) 2012/05/04(金) 13:57:39[→駅前]
飛鳥さんは居るかな、っと。
チカも探しておかないとな。
バラバラで居るよりは良い気がするし。
[現在と過去の狭間。不安定とも言えるそこでは何が起きるか分からない。飛ばされたショックで倒れたりしてないか、と言う不安もあり、少しずつ移動しながら2人の姿を*探した*]
(+11) 2012/05/04(金) 13:58:15[商店街の近く]
薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 13:58)
/*
また場所直したはずなのに戻ってる。
投稿時修正するのにバックしたのがダメなんかな。
それともまたエンターのし忘れか。
(-27) 2012/05/04(金) 13:59:34
・・・あら?
[確か、「こちら」に来る前、公園でちらりと言葉を交わした少年がやってくる。]
あなたも「こっち」に来ていたのね。
[名前は・・・聞いていなかったけどまあいっか。
初対面の人に名を名乗り、「ああ。あの」と同情のまなざしを向けられたことが、過去に数度。それからは、ほとんど自分から名を名乗らないようになった。
そして、自分から名乗らないため人に名を訪ねることもほどんどしない。]
(56) 2012/05/04(金) 14:17:52[公園]
―駅前公園―
あーやっぱり、あの時の。
息子サンは一緒じゃないんすね。
[母親>>56に顔を向けて、困ったように笑った。
幼い子の姿がないのは当然と言えば当然か]
何かはわかんねーけど、ワスレモノしてるらしくて。
あっと、オレ貘原って言います。
[その内心は知らずに、こちらから名乗った。
尤もこの街の住人ではないし、10年も前の噂話を今更聞く機会もなかったが**]
(57) 2012/05/04(金) 14:57:30[駅前公園]
ええ。はぐれてしまったみたいで・・・
危ない目に遭っていないといいのだけれど
・・・
[少年に息子のことを聞かれて(>>57)、答える。
変な人につかまっていないか。そうでなくても、なにか危ない目に合っていないか。
一人で不安で泣いていないか。
じわじわ蘇る不安を、頭を振って振りほどいて、]
そう。私も、ワスレモノを見つけている途中なのよね。
あ。私は穂積っていいます。
稲穂の「穂」に、積木の「積」。
[名乗った後少年の表情をチラリとうかがうが、特に変化はなくホッとした。]
(58) 2012/05/04(金) 15:05:57[公園]
─ 風音荘→駅前公園 ─
どうだろ。
でもほら、行けばわかるし。
[和馬>>44の手を離しながら、彼に答えた。
貢のハンカチをもう一度目に当てて雫を拭い、しわの寄ったそれを丁寧にたたんで制服のポケットにしまい。]
よし、決まり。
いってみよ。
[和馬の顔を見ぬまま、先を歩く。
後ろで彼がぼやいた声は届きはしなかったが、当人も自分自身に戸惑っていた。
現状がどれだけ不安でも、泣くなんて普段の自分らしくない。
でも、懐かしいとも、思うのだ。
泣いた時特有の腫れぼったさを感じる瞼も、鼻の奥に感じるつんと痛みに似た感覚も。
だって、昔は良く。]
(59) 2012/05/04(金) 15:07:07[風音荘→公園へ]
─そういえば、泣いてた、な。
[次兄によく、泣かされていた。
そんな自分を助けてくれたのは、長兄。
長兄と───
記憶にかかる靄が、少し薄れそうな気がして。
けれど、目に入った人影にその思考は霧散した。]
……祐樹さん、と…おじさん。
それと…えぇと、たしか美容院の…
[公園にいたのは、約束をした人と、たまに此処で会って挨拶をするおじさん。
それと、友人達の間で評判の良い美容院のお姉さん。
この人達も同じなんだろうな、と思いながら頭を下げた。]
(60) 2012/05/04(金) 15:08:19[風音荘→公園へ]
[それから、少年が男性に話しかけるの(>>49)を黙って見ている。
この人は皆川さんっていうのか。などと思いながら。
ふと、聞き覚えのある名前が。]
雷電さん、「落ちた」って、あの、どういうことですか?
[二人に尋ねながら、ふと思い出すのは、兎の言葉(>>2:#0,>>2:#1)]
帰ってこられるというのなら、大丈夫だと思いたいけど・・・
それに、笹川さん「だけ」ということは、まだ他に誰かいるのですか?
[こちらに来てからほぼ一人で行動してきたため、兎から聞かされたものと、雷電に説明してもらったこと、見てきたことしか知らない。人と比べた圧倒的な情報量の少なさに、一人で動いてきたことを少し後悔した**]
(61) 2012/05/04(金) 15:10:38[公園]
(-28) 2012/05/04(金) 15:12:59
あら?
こんにちは。あなたも何かワスレモノ?
ええと、鬼流院、さん?
[美容院の顧客を思い出し、あてはまった一人の名前を口に出す。
高校生のお客さんは多いが、間違えていない自信がある。
腫れた目に、やはりいきなり飛ばされたら不安なのだろう。と勝手に結論付けて、すこしでも和らげようと笑顔で軽い冗談を言ってみた。
まさか彼女の目の前で二人も人が消えてしまったなどと思っていない。
状況を聞いたら、思った以上の事の深刻さに頭を抱えたくなっただろう**]
(62) 2012/05/04(金) 15:21:08[公園]
─ 駅前公園 ─
あ、えっと。
あたしは鬼龍院菊子っていいます。
[和馬が女性に話しかけるのを見て、知り合い?と首を傾げ。
穂積がこちらを向くのを待ってから、自己紹介をして。]
貢さんの前に、飛鳥さ…備瀬さんも多分、”落ちちゃった”んだと思います。
風音荘の前で、消えちゃって。
あの…六花さんとチカノさんは、まだ、みえてないんですか?
[体感的には結構時間は経ったと思うが、実際どれだけ経過しているか解らない。
祐樹に問う言葉は穂積の疑問>>61に応えることにも*なっただろうか。*]
(63) 2012/05/04(金) 15:23:40[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
あ、はい。
覚えててくれたんですか。
[穂積に名を呼ばれて>>62、ぱちりと瞬いた。
それ程まめではないから、美容院にも数える程しか行ったことはなかったから。
ワスレモノと問われる声には、小さく頷いて。]
─えぇ、多分。
だから、思い出さなきゃって思ってるんです、けど。
[目の前で消えた二人がいるところがどんな所なのか解らないから、不安は大きい。
だから早くワスレモノを見つけなきゃ、そうは思うのだが。
もやもやした何かが、それを阻んでいるような、そんな感覚が胸の中に*あった。*]
(64) 2012/05/04(金) 15:32:57[駅前公園]
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 15:37:52
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/04 15:38)
/*
穂積さんの名前の誤字っぷりは突っ込まざるを得まい(何
(-29) 2012/05/04(金) 16:04:49
─ 駅前公園 ─
[なんでも、と言われれば>>53、それ以上追求する気もなく。
兎の話>>54には、軽く、肩を竦めた]
そこらは、全員共通ですね。
無茶振り兎に言われて、ワスレモノ探し。
みんな同じですよ。
[説明する、口調は軽い。口調だけは]
おー、アリスの発想はなかったなぁ……。
[アリスの例え>>55に、上手いなー、とか場違いな事を考えつつ。
その後の穂積言葉には、ならラクですよねー、と笑った]
(65) 2012/05/04(金) 19:25:52[駅前公園]
お、お二人さん、来たか。
[そんな会話をしている所にやって来た、和真と菊子。
二人から知らされた話>>49 >>63に、僅か、眉が寄る]
……そっか、貢も。
それに、飛鳥さんも、かぁ……。
[なんだかなぁ、と思いつつ、深いため息、ひとつついて]
(66) 2012/05/04(金) 19:26:08[駅前公園]
ロッカとチカちゃんは、まだ来てない。
……連絡の取りようもねーしなぁ……どーしたもんか。
[二人の事を問う声に、返すのは、見たとおりの現状。
穂積の疑問>>61には、他に二人いて、ここで落ち合う約束をしたのだ、と説明する。
チカノの事は言うかどうか悩んで、結局そこでは口にしなかった。
説明がひっじょーーーーーーーーに、面倒なのが第一の理由だが、何より]
(67) 2012/05/04(金) 19:26:44[駅前公園]
……っ!
[姿が見えぬものか、と見回した先。
そこに見知った『姿』があったから、それ以外の事がすっぽ抜けた]
……あれは……伯父貴?
[どことなく憔悴した様子で、公園から続く通りを足早に歩いていくのは海岸神社の神主を務める伯父。
この所やや疎遠気味だが、その姿を見間違えるはずもなく。
そして、その向かう先に気づいた瞬間──]
……病院……はるのとこ、いくのか?
[小さな呟きが零れる。
自分の『ワスレモノ』を見つける手がかりとなりそうな者。
無意識、手が握られ、そして]
(68) 2012/05/04(金) 19:27:30[駅前公園]
わり……俺、ちょっと行って来る!
[伯父の姿が他者に見えていない可能性に頭が回る余裕はない。
誰にともなくこう言うと、その場から駆け出していた。**]
(69) 2012/05/04(金) 19:27:46[駅前公園]
研修医 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 19:30:28
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 19:30)
/*
多角から離脱しつつ、エピの可能性があるんで、フラグ消化に走ってみるのこと。
しかし、毎回2票ずつもらっているのが凄くコワイデス。
(-30) 2012/05/04(金) 19:33:11
―駅前公園―
あー……心配っすね。
向こうにいるんなら、ちゃんときっちり“元の時間”に戻してくれれば問題ないんすけど。
[子供を心配する声>>61に眉を寄せ、後ろ頭を掻きながら言う。
同じ日の同じ時間にきちんと戻れるというなら、そこまで心配することもないのだが]
……なんせあの無茶振りウサギだかんな……
急いだ方がよさそーなのは確かっすね。
[前科―空間の狭間の一件―もあるので、残念ながら信用度は低い。
女性の名前を聞いても妙な反応を見せることはなく、窺われていることにも気づいていなかった。
菊子>>63に対しては、ここに来る前の公園での一件を簡潔に説明もした]
(70) 2012/05/04(金) 19:39:36[駅前公園]
……あ、えっと。
例の変なウサギが言ってたんすけど……
[穂積が同じものを見ているか分からなかったので、兎のうっかり発言について一応前置きして]
で、さっき雷電サンが喋ってる途中で急に消えちまったんで、“狭間に落ちた”んじゃねーかと。
[言いながら、ちらと菊子の方を伺いもした]
オレが会ったのはここにいる人と雷電サンと、あと女の人が2人だけっすね。
[2人が誰かについては、丁度菊子と祐樹が話していたので自分では言わず。
直後に駆け出した祐樹は、目を丸くしつつも見送るのみだった**]
(71) 2012/05/04(金) 19:43:51[駅前公園]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 19:46:47
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(05/04 20:11)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 20:40)
ああ、いつでも。
[六花>>51に頷いて、目を大きく見開いた。
確信の篭められた言葉と笑顔に、鼓動が一つ大きく跳ねる]
それは、嬉しいな。
思い切って勧めて、良かった。
[心の奥から湧き上がる喜びに、深く微笑んだ]
(72) 2012/05/04(金) 21:07:48[街中]
荷物?
……駅前公園のベンチに置いたままだ。
[手ぶらを指摘されると、真顔に戻りぢっと手を見た]
こっちに来てから意識もしなかった。
この状態で仕事も何もないけど、先に戻るか。
[店に向かおうとしたのを180度方向転換した]
公園にはヂグさんもいるから。
どうやら、また向こうに落とされた人がいるらしい。
[また別の声が聞こえていた。
『仕事』は任せる、とか。チビ、とか。
誰かに向けて話したけれど、通じないらしい]
しかも一人じゃないみたいだな。ロッカ君はチカって名前に心当たり、あるかい?
[六花の親しい相手とは思わず、気楽に聞いてしまった]
(73) 2012/05/04(金) 21:13:59[街中]
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 21:21:24
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 21:21)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 21:23)
/*
……貢くん、キミは向こうで何言ってやがるwww
さて、フラグたてに行くかにー。
そーいや、今日のデフォはロッカでしたと今更のように。
(-31) 2012/05/04(金) 21:23:16
薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(05/04 21:27)
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/04 21:27)
飛鳥さぁ〜ん、チカぁ〜。
居たら返事してくれー。
[名を呼びながら辺りを彷徨い歩く。呼びかける声はどこまで届くのだろうか。返る声があればそれを頼りに進むことになるのだが、果たして]
(+12) 2012/05/04(金) 21:32:22[街中]
─ →病院 ─
[街の病院は、この頃は整形外科とたまに内科に世話になるのがせいぜいで。
むしろ、苦手視していた場所、と言ってもいい。
それは病院全般に言える事で──そんな自分が「医者になる」と言い出した時、両親は音入りで固まっていた。
固まっていた理由の主なものは、美術関係に進むと言っていた所からの、唐突な方向転換のせいだろうけれど]
……あー……まだ、増築前、か。
当たり前だよ、なぁ……。
[知っているよりも少ない病棟数に、ぽつりと呟く。
そうやって、立ち止まっている間に、伯父は中へと入っていってしまった]
(74) 2012/05/04(金) 21:50:33[病院]
…………。
[何となく、踏み込み難い。
勢いに任せて駆け出してきたものの、いざとなると、迷いめいたものが生じた]
とは、いえ。
……どんだけ時間があるか、わかんねぇし、な。
[『ワスレモノ』と、ここにいるものに関わりがあるとは思えない──思いたくない。
けれど、考えられるものは、他にない、から。
意を決して、病院の中へと踏み込んだ]
(75) 2012/05/04(金) 21:50:41[病院]
― 街中 ―
…はいっ。だからありがとう、省吾さん。
[省吾の胸中は知らず、深い笑みに嬉しそうにまた一つ、頷く。>>72
天気が良いからと散策に出かけた先で知り合い、個展の話を頂いたのは、もう随分前のこと。偶然の出会いだったけれど、その巡りあわせに感謝しているのだと。]
(76) 2012/05/04(金) 21:50:44[街中]
あ、やっぱり。もしかしたらわたしの勘違いかなって思ったけど、どこかに置いて来ちゃってたんだ。
意外とそそっかしい、ですね。
[空っぽの手を見詰める様をからかうように、くすくすと笑み零す。]
はい、一緒に戻るでもいいし。
もし画廊の方にお急ぎなら、何なら、わたしが取って来て届けても良いですよ。
丁度こっちで会った人達と、公園で待ち合わせもしてるから…
[ぐるりと方向転換をするのを見れば、それに倣って自分も身体を反転させる。省吾の話から忘れ物が公園だと知れば、そうも提案した。>>73]
(77) 2012/05/04(金) 21:53:09[街中]
………え。
[齎されたニュースには眉が下がった。
囚われびとが複数と知ればより表情は曇る。]
チカ……。
チカ、ではないけれど、チカノちゃんなら知ってます。
[省吾が挙げた名は友人の名に近い。
もし別人であっても狭間の住人が増えたことには変わりがないのだが、それでも、幼馴染が消えただなどと思いたくはなかった。]
友達、なの。一緒にこっちに連れて来られて、それから道で別れて。
…一度合流しようねって、待ち合わせしてる子、なんだけど…
[時計を戻せば大丈夫だと、そう聞いてはいても。
へた、と地に座り込みかけて]
(78) 2012/05/04(金) 21:54:14[街中]
…済みません、省吾さん。
ちょっと先に公園に向かいます。
確かめてくる。
チカノちゃんは大丈夫、って。
[膝を付きはしなかった。
ぺこ、と頭を一つ下げて、公園の方向に駆け出す。
走るのは得意ではないから、省吾もまた同じ方向に向かうのであれば、余り大きく距離は開かないかも知れないけれど。]
― →駅前公園 ―
(79) 2012/05/04(金) 21:54:25[街中]
ええ。きれいな髪だからねー。
[>>64少し驚いたような表情に、笑顔で返す。
一度来てくれたお客さんは、2回目以降は完全に自分にお任せという形にする人も多いので、一度来てくれたお客さんの顔と名前、一番最初に指定された髪型は、だいたい覚えている。]
こういうのは、無理に思い出そうとすればするだけ空回りするからねー。
気を抜いたてたらふっといきなりヒントが現れたりするかもねー。
[何やら不安そうに、義務感に駆られている様子に、努めて軽い声を出す。]
(80) 2012/05/04(金) 21:54:25[公園]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 21:57:21
[病院の中に、人の姿はない。
関わりある者以外の姿は見えぬのか──と。
そんな事を考える余裕もなく。
階段を上がり、病室のあるフロアに向かうが]
……何階だっけ。
[入院したいとこの見舞いには来なかった。
どうせ、すぐに退院すると思っていたから。
だから、ちゃんと、病室の場所も聞かなかった]
……後の事考えろよなー……。
[なんて、当時の自分に詮無い文句を言いながら、とにかく、各階を虱潰しに回る事に決めた]
(81) 2012/05/04(金) 22:07:11[病院]
人が、消える・・・
それって、だんだん薄れて最終的にってかんじ・・・ではなさそうね・・・
過去の雷電さんとか、備瀬さんとかが消えたのじゃない、かぁ。
[過去の残像の様子を思い出しながら言うが、慌てたような、不安そうな彼女たちの様子(>>63)に、消えたのはやはり同じようにこちらに飛ばされた人なのだろう。と思う。]
あ。六花さんやチカノさんも来ているのね・・・
[ここに飛ばされる少し前に髪を切ったばかりの、可愛らしい女性と、時々利用する定食屋で働いている、大人しめの女性を思い出す。
まさか片方も落ちているとはしらない。]
(82) 2012/05/04(金) 22:07:56[公園]
― 駅前公園 ―
菊子ちゃん、和真くん!!
[息せき切って駆け込んだ公園には、幾つかの人影。少年少女の姿が見えるや否や、二人に大きく手を振って近付いた。]
待たせたかな。ごめん、 ね。
ね、チカノちゃんは。チカノちゃんは、もう、来た―――?
[見回して、約束の四人のうち祐樹の姿も見当たらないことに気付いたが。問えば、一人この場を離れたことは聞けただろうか。
問いののち、その場にヂグや日向子の姿があることに気付いて慌てて会釈をする。]
(83) 2012/05/04(金) 22:10:39[駅前公園]
―バク、キクコと合流するちょっと前―
そう、ですね・・・
[男性の言葉(>>65)にうなずいて、]
そして、過去の情景を見させられる。
ここに来る前に、もう3回も見たわ。それで、今、私は過去を追っているところなのだけど・・・
[ぐるりと辺りを見回す。「娘」や現在の夫の姿が出てくることはない。]
何となく、時計もってばたばた走るあの兎、アリスに出てくるあの子っぽくないですか?
[冗談めかして笑う。続く声にも、ねえ。と肩をすくめて、少し気分がほぐれる。]
(84) 2012/05/04(金) 22:16:36[公園]
―合流後―
ねえ。
[とんでもない時間に飛ばされりして。
頭をかく少年(>>70)に言おうとした冗談は、しかし、
「やっちゃった。テヘ☆でもまあいいよね。」と、妙にリアルに声まで再生されてしまい、言うのを辞めた。]
ええ。そうね・・・
[人が消えた現状。確かに、急がねばならないだろう。]
私は今、心当たりの場所をずっとたどって行っているのだけど、獏原君と鬼流院さんは、どうしてた?
[自分の名前について特に反応のない様子に安心しながら、首をかしげて尋ねた。]
(85) 2012/05/04(金) 22:24:51[公園]
[兎についての説明(>>71)には、]
ありがとう。そっか・・・それで、「落ちちゃった」と。
[本当に「テヘ☆」で済まされる問題なのだろうか。]
あ。あと、確か、私、こっちに飛ばされてすぐ会社員、とうか、経営者?みたいな男性と少しだけお話ししたわ。
ということは、飛ばされてきたのは、少なくとも10人、かしら。
[最初にいなくなった学生服の少女は存在すら知らない。]
(86) 2012/05/04(金) 22:29:55[公園]
・・・あら。
あの人も、ワスレモノを見つけたのかしら、ね。
[急に何もないところを見て何かをつぶやき走り出した男性(>>69)を見て、ぽかんとする二人に苦笑しながら説明口調でいってみたり。]
(87) 2012/05/04(金) 22:32:05[公園]
私もそろそろ行こうかな・・・
[彼らの話しぶりだと、ここで待っていたら人が来そうだ。待っているか、それとも、過去の追跡に戻るか。
一刻も早く自分の娘について知りたいと思う気持ちと、同じように飛ばされた人に会いたいという気持ちとで迷っていると、]
楠見さん。こんにちは。
大変なことになりましたね。
[人影が息を切らしてかけてきた。
後から男性が来たかもしれない。
もし来たのなら、会釈をするだろう。]
(88) 2012/05/04(金) 22:37:36[公園]
/*
残念!
ここまでやってやっとあと一歩です(
つか、あと1時間半あるのに大丈夫かね、200pt代のお二人……!
(-32) 2012/05/04(金) 22:37:47
[病棟内を歩き回る。
幸いにというか、増築前のそこは建屋もそれなり階層も少ない。
そんなに苦労はしないかな、と思いつつ進んでいた三階で、その部屋は見つかった]
……はる。
[病室の横のプレートには、部屋番号と見知った名前。
ドアを開けるか否か。
逡巡していると、中から声が聞こえてきた]
(89) 2012/05/04(金) 22:45:16[病院]
「……転院は、仕方ないよねー」
「そんじゃ、今年の……は、無理か……」
「うん、わかってるよー、自分のためなのは」
[聞こえてくるのは、いとこの声。
懐かしい──と思えるそれに、目が細められる]
「あ、でもさ父さん、一つ、お願い」
「……ゆーには、いわないでね」
「いやほら、あいつきっと、怒るから」
(90) 2012/05/04(金) 22:45:25[病院]
……どーいう意味だよ、それ。
[思わずもらした突っ込みに重ねるように、伯父の声が何故、と問う。
それへの答えは、すぐには返らず。
間を置き、促される事で、ようやく、言葉として落ちた]
「……だってさぁ……遠くの病院なんでしょ?
それじゃ、『約束』……守れないし」
(91) 2012/05/04(金) 22:45:35[病院]
……『約束』?
[ぽつり、と。
零れ落ちたのは、疑問の声]
『約束』……って、え?
[疑問と共に、声に宿るのは、困惑]
なん…………だっ、け?
[瞬き、ひとつ。
何か聞こえないか、と耳を澄ますが、ドアの向こうからの声はもう、聞こえない。
思い切ってドアを開けてみる──が、そこには誰の姿もなかった]
(92) 2012/05/04(金) 22:45:50[病院]
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 22:46:49
……『約束』……はる、と?
[誰もいない病室。
妙に空虚に感じるそこを見詰めて。
零れるのはただ、疑問の呟きだけ]
……もしかして、それが……?
(93) 2012/05/04(金) 22:46:56[病院]
― 街中 ―
公園で休んでたとこでこうなったから……
いつもじゃないんだ。
[くすくす笑う六花>>77から目を逸らして言い訳した。時々抜けてる、とはたまに店番を頼む知人からもよく言われる]
いや、作品一つ受け取ってきたから重いよ。
[提案に答えたところで、また、聞こえないはずの声が聞こえてきたから。少し沈黙して]
ああ、ごめん。また声がね。
俺は店に先に行って確認して、ロッカ君の探し物も手伝えるようにしておこうかと。
(94) 2012/05/04(金) 22:47:59[街中]
正確な名前はわからないけど。
こっちに来てるなら同じ子かもしれないな。
[説明にへたり込みそうになった六花>>78にまた手を差し出しかけ、気丈に持ち直せば下げて真面目な顔で頷いた]
分かった。
[駆け出す背中を後から追いかける。運動不足が祟ったか、最後の方では息が切れてきて少し遅れてしまった]
(95) 2012/05/04(金) 22:48:32[街中]
……あ゛ー……自分の事だってのに。
[ふと、零れるのは愚痴めいた呟き]
いざとなると、マジでわっかんねぇ……。
(*6) 2012/05/04(金) 22:49:11
……とに、かく。
ここにいても、仕方ねぇ……か。
[しん、と静まり返った空間。
誰の声もしないここにいても、得られるものはなさそうで]
どーすっか、ねぇ。
……駅前に戻るか、それとも……。
[過去の自分は、まだ海岸神社にいるだろうか。
いるならば、行ってみるべきか、と。
そんな事を考えつつ、ひとまず、病院を後にした]
(96) 2012/05/04(金) 22:55:22[病院]
止まってても、仕方ねぇ、よなぁ。
[返る声がないのはわかるが、ぽつりと呟く]
『仕事』もしないとなんねーし。
[力は、もう少しすれば回復しそう。
飛ばすのは慣れてきた気がしなくもないが、制御は無理な気がしてならない]
……そも、人の手に負える力じゃないんじゃね、これ?
[多分きっと、間違ってない]
(*7) 2012/05/04(金) 22:58:01
あ。こんにちは。先ほどは、取り乱してしまってすみませんでした。
[遅れてやってきた男性(>>95)に頭を下げ、疲れている様子に、座るよう声をかけようと、手で示しながら座りやすい池のふちに近づいて、]
(97) 2012/05/04(金) 23:00:50[公園]
―!!
[その瞬間、手で示したその場所に、二人の人が現れた。
一人は、見慣れた制服姿の「娘」。もう一人は、同じ制服を着た、娘の友達。
「娘」は、今にも泣き出しそうな顔をしていて、「友達」が心配そうにのぞきこんでいる。]
・・・ごめん!今話しかけないで!
[固まった自分の様子を見た誰かが自分に声をかけてきたら、そちらを見ることなく、するどい声で制止するだろう]
(98) 2012/05/04(金) 23:02:09[公園]
日向子さん……。
ええ、本当に。
[ウサギの仕業であることはもう明らかだから、頷くに留めた。確か日向子には小さいお子さんが居た筈だ。さぞ心配なことだろうと眉下げて。]
ワスレモノを探しているところだったんです けど…
チカノちゃん……友達が、その、狭間に落ちてしまったかも知れないって聞いたものだから、つい走って来てしまって。
[風でやや乱れた髪に無意識に触れた。
彼女の手にかかるとどれだけ言う事を聞かなくなった髪の毛も大人しくなるので、社会人になってからは時折通っているのだが、今の自分の状態は少し、何と言うかその、だ。]
(99) 2012/05/04(金) 23:02:51[駅前公園]
んー?
[2人を探しながら、聞こえて来た声に生返事]
…アイツ、何か見つけたのか?
[声が届かないのが分かったから、会話するように返すことは止めて。文字通りの独り言を口にする]
そーいや……アイツが忘れてたことって、何なんだろうな。
[そう呟いて、思わず相手を探すように視線を巡らせた。声からはどこに居るかなんて分からなかったから、それ以上探しようが無かったけれど]
(+13) 2012/05/04(金) 23:05:07[街中]
[言いつつ、ベンチの傍に省吾の荷物を見つければ、そちらは一先ず無事であることに安堵して手元に持って来ようとした。確かに忠告されていた通り、重い。]
……日向子、さん?
[硬直して何かを凝視する日向子に気付くと、その視線の先を追う。>>98]
……!
[鋭い声に瞳を一度大きく見開くが、こくこくと了解の意を示し、荷物を持ったまままた少し離れた。
彼女もまた、見えない何か――彼女のオトシモノの欠片を見つけたのかも知れないと。]
(100) 2012/05/04(金) 23:07:24[駅前公園]
― 駅前公園 ―
[入ってすぐの辺りで足を止め、息を整えた。
公園には獏原少年や街で見かけたことはあるような少女もいた。
こちらで最初に会った女性>>88も。会釈を返して、身振り>>97には首を振った。どうせすぐに落ち着くと説明する前に、強く制止されて口を噤む]
(101) 2012/05/04(金) 23:08:02[駅前公園]
(-33) 2012/05/04(金) 23:11:30
[娘が口を開く。]
「ねえ。私、お母さんの邪魔、しちゃってるのかなぁ。」
[言葉を出すと同時に、ぽろぽろと涙を流す。その様子に、]
―っ!なっ!
[絶句することしかできない。友達もそのようで、]
「どうしたの、みーちゃん?」
[ハンカチを渡して優しく手を握る。]
「私、おじさんのこと嫌い。私のお父さんは、お父さんだけだよ。
でも、私がそうだから、お母さん、おじさんに優しくできないの。
私、お母さんの邪魔だけはしたくないのに・・・」
[嗚咽をあげながらそう言い、そして、必死に何か言葉を紡いでいる友達とともに、「娘」は消えた。]
(102) 2012/05/04(金) 23:13:04[公園]
研修医 ユウキは、ダイイングメッセージを始末しました。
― 駅前公園 ―
[日向子と六花に呼ばれた女性の様子は真剣で、邪魔をしないように入口近くまで戻る。
六花が荷物を持ち上げる>>100のを見て、無理せず置いておけばいい、と手を振った]
(103) 2012/05/04(金) 23:22:51[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
え、あ、そんな。
手入れとかよくわかんなくて、はずかしいんです、けど。
[髪を誉めてくれる穂積>>80に赤くなりながらも、誉められて悪い気はしない。
気を抜いてたら、と軽い口調で言われるのも気遣いからだと解るから頷きを返した。
和馬の説明>>70から二人の知り合った経緯やお子さんとはぐれたことを知ると、少し迷いながら口を開いて。]
あの、きっとお子さんも、大丈夫です。
お姉さんのお子さんだもの、お母さんを心配させたりするような子じゃないはず。
[根拠のない気休めだから、口にしていいか悩んだけれど。
大丈夫、そう自分にも言い聞かせるみたいにそう口に出した。
どうしていたか>>85と穂積から聞かれると、ん、と表情を改めて。]
あたしはとりあえず、風音荘に誰かいたらって思って見に行ってました。
心当たりは…まだ、思い出せなくて。
(104) 2012/05/04(金) 23:23:42[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
そう、ですか。
[祐樹の返答>>67を聞いて心配に表情が曇る。
彼が口にしなかったことは、付き合い長い雷電や六花ならば分かったかもしれないが知り合ったばかりの身では察することもできず。
ただ、何かを見て驚いたような表情と小さな呟き>>68には流石に気付いた。]
あ、祐樹さ…っ、気を付けてくださいね!
[急に駆け出した彼に驚くも、なんとか背中に声を投げかけ。
祐樹の駆けていった先、何かあるのだろうと思いつつも心配でつい見遣っていたところに六花の声>>83が聞こえた。]
あ…六花さん!
よかった、六花さんは無事だったんですね。
って…チカノさん、一緒じゃなかったん、ですか?
[六花とチカノは一緒にいると思い込んでいたから、彼女の問いかけに驚いて。
後からやってきた男性>>95の姿には見覚えがあったかどうか、息を切らしている彼に頭を下げた。]
(105) 2012/05/04(金) 23:24:00[駅前公園]
[ふら、ふらりと歩いていく。
頭の中を巡るのは、先ほど病院で聞いた言葉たち]
『約束』……かぁ。
[思い当たる節があるような、ないような]
……そもそも、俺。
なーんで、絵描きじゃなくて、医者になろうと思ったんだっけ。
[意識の隅に追いやっていた事、それへの疑問が過ぎる。
この辺りが多分、解けないパズルのコアなのだろうけれど。
それだけに、というわけではないだろうが、中々答えは見えてくれなかった]
(106) 2012/05/04(金) 23:24:33[街中]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/04 23:26)
/*
つくづく内科医ネタ放り投げて良かったと思った。
祐樹と丸被りするとこだった。
[細かい部分は違うだろうけど]
(-34) 2012/05/04(金) 23:26:59
─ 駅前公園 ─
え?
[急に様子の変わった穂積>>98に、思わず固まる。
ただならぬ様子に、何かが彼女に起きているのだろうとは解った、が。
過去視を体感していない身には何が起きているかなどわかりようもなく、ただ息を詰めてじっとしていた。]
(107) 2012/05/04(金) 23:27:25[駅前公園]
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/04 23:27)
/*
>>105
むしろ一方は共犯d(
とりゃーず、駅前広場に合流するのは、更新間際でよいか。
(-35) 2012/05/04(金) 23:31:01
― 駅前公園 ―
[公園には、また人が集まり始めている。誰もが、不安そうに見えるのは無理もないことだった]
ヤア、コンニチハ。
[しかし職人は、やはりいつもと変わらぬ調子で、やってきた若い二人にも笑顔で挨拶を送る]
(108) 2012/05/04(金) 23:31:43[公園]
[皆の会話には口を挟まず、黙ってにこにことしていたが、そのうちに、若者と女性が、何かを見つけた様子で]
サテ、ソロソロ鍵か螺子が見つかっても良いコロだネ。
[カツン、とステッキを鳴らして歩き出す]
(109) 2012/05/04(金) 23:36:49[公園]
みーちゃん・・・
[こんなこと、知らなかった。
彼女たちのいたところを暫く呆然と見て、]
・・・ここに来てから、こうやって「過去」が見えたことが、これで5回目です。
[驚かせてしまったであろうその場の人に、視線を動かさず告げる。今の光景は見えていないだろうが、細かな説明をする余裕がない。]
・・・私もワスレモノ探しを再開します。
[ぺこりと一礼。公園を後にし、家の方へ。**]
(110) 2012/05/04(金) 23:37:38[公園]
あの兎が寄越したんだから、俺らの手に余るのは当たり前だよなぁ。
[制御出来ず勝手にどこかに飛んでいく力。普通じゃない兎が寄越した普通じゃない力。それを容易に使いこなせるとは思いにくかった]
にしてっも。
どうなってんだ、この狭間って場所は。
[最初こそ商店街の近くに居たと思っていたが、住宅街の方へ行ったはずが海に出たり、駅前に戻ろうとして小学校に辿り着いたりと。場所自体が曖昧なのか、あっちこっち思わぬ場所に出ていることが多いように思える。勿論、思う通りに進めたりもするのだけれど]
これじゃ効率良く飛鳥さんとチカを探せねぇなぁ。
[歩む足は止めぬまま、困ったように後頭部を掻いた]
(+14) 2012/05/04(金) 23:40:59[街中]
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 23:43:17
アア、行ってらっしゃい。
ウサギさんの穴に気をツケテ。
[>>110立ち去る女性には、そんなエールを贈り、カツンカツンと職人はいつも腰掛けているベンチへと歩み寄る]
(111) 2012/05/04(金) 23:44:43[公園]
うん………。
チカノちゃんとは、ほら、菊子ちゃん達と同じくらいに別れて。ワスレモノを探しに行ってからは、会ってないの。
こっちに居るかなって思ってたんだけど、
まだ、来てない の…?
[一緒では無かったのだと首を振る。
菊子たちが無事だったのには安堵が胸に降りるけれど、それは不安を埋めるには少々心許無いか。]
あ…
[日向子に制され口を噤んで居た頃に、省吾が追いついてきたのが見えた。
持ち上げられなかったから引っ張ってはみたから、声を発さぬままで手渡そうとする仕草。]
(112) 2012/05/04(金) 23:46:33[駅前公園]
― 駅前公園 ―
[ベンチに腰掛けると、職人はポケットから懐中時計を取り出し、自分の脇に置いた。他の者には見えないだろうが、時計を置いた反対側の隣には、白い日傘を畳んだ10年前の妻が腰掛けている]
(113) 2012/05/04(金) 23:48:48[公園]
……多分、誰にも話してねーよなー。
[『約束』と、理由。
自分が忘れているくらいなんだから、人に話しているとは思い難い。
つまりは、自分で探さないとならないわけで]
やっぱ、神社で自分と見詰め合うターン? うっわびみょい。
[おどけた口調で言って、それから。
足を止めて、はあ、とため息をつく]
……どーにも。
突っ込みこねぇと、張り合いねー……。
[誰から、どこから、とは言わずにぼやいて、それから。
一先ず、歩みを向けるのは、公園の方]
(114) 2012/05/04(金) 23:50:22[街中]
― 駅前公園 ―
[学生らしい少女>>105にも会釈を返して。
過去と向き合う女性>>102を見守っていたが]
「ひとつは、もどったよ」
[ステッキの音>>109にヂグを見た。
左手からカチと秒針の音がして、風が囁きながら吹き抜けていった]
「でもいそぎすぎたみたい」
手に余る力か……。
[狭間に響いた声に共感する思いで小さく頷いた]
(115) 2012/05/04(金) 23:50:24[駅前公園]
[日向子が口を開いたので、漸く細い息を吐いた。
彼女の視線の先には、矢張り何も見えない。]
…過去が見えたり、声が聞こえたり。
色々、不思議なことが起こっている…みたい。
はい。日向子さんも気をつけて。
[公園を離れる日向子を見送る。>>110
「気をつけて」の声が重なったから振り返れば、そこには会釈に留めたヂグさんの姿。>>111]
(116) 2012/05/04(金) 23:53:41[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
え、あ、こんにちは?
[おじさんからの挨拶>>108に、呆気に取られながら反射的に挨拶を返す。
名前はしらないけれど、この公園で顔を合わせるといつも挨拶をしてくれるおじさん。
いつものままの挨拶、あまりにもいつも通りで。
どうして、と口にする前に場が動いたから、それを問うことは出来なかったけれど。]
過去が、見えた?
あ…あの、気を付けて!
[穂積の言葉>>110を、鸚鵡のように繰り返す。
良く解らないが、彼女の目には何かが映っていたらしい。
ワスレモノ探しを再開するという彼女の背に、祐樹にしたと同じように声を投げかけた。]
(117) 2012/05/04(金) 23:54:13[駅前公園]
/*
ふむ、鬼の布陣が予想通りすぎたw
現状 鬼/占/霊/狐/人/人/人
ユウくんの中の人の体質を考慮すると、多分、もう一日は続くねー
(-36) 2012/05/04(金) 23:54:29
……ってぇ、とぉ。
[歩きつつ、感じるのは、力の回復]
……今度はどこに飛んでくやら……だな。
[時計は一体どんな状態なのか。
それを問いたくとも、兎の姿は見えず。
零れたのは、小さなため息]
(*8) 2012/05/04(金) 23:55:04
まぁた女子のところじゃねーの。
[軽い呟きは聞こえた声に対して。多大に呆れが含まれたのは仕方の無いことだった]
(+15) 2012/05/04(金) 23:56:39[街中]
ヤア、オカエリ。
[公園の入口近くにズイハラの姿を見つけて、帽子を軽く上げた>>115]
ナニカ、見つけたカイ?
[カチコチ、と懐中時計が夢の時を刻む音がする]
(118) 2012/05/04(金) 23:58:21[公園]
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