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コハルとニキのダブルキャストもいいが、
[100年後]の[鬼(人狼)]を演じた[[who]]の主役もみてみたいな。荒削りながら心に響くものがあったし。
さてどうするか。悩ましいな。
[てんさい ライデン]の[ちゃんとリンスした]も良かったよな。ぐっと、輝きを増したというか、華やかさがあるよな。
[今日の襲撃先はゼンジです。
今日の吊り先はライデンです。
本日最終日でよいと思う方はフユキに投票してください(冒頭より)**]
兎とニキがお姫様抱っこで搬出…
我がライバルの退場は寂しいが、仕方のない事さ。彼女の幸を願おう。
く、くくく…わーはっはっは!
コハルのレターセットの演技も素晴らしいものだった。財産目当てに富豪へ恋文を送る、難しい役だったか?
しかし、嗚呼、何処へ行ったのか。
不在なれば主役は無理無理ムリィ!!
も、もーゼンジくん、ほんと大胆なんだから……って、どこ行くの?あれ?ここどこ?
[気がつけば廊下にひとり]
あれー?みんなどこ?
[*兎を手にうろうろ*]
[やがて、廊下にいくつかの輪ゴムが散らばっているのをみつけた]
何でこんなとこに……
もしかして、サヨちゃん?マシロちゃん?
[後ろめたさを覚えつつ、転々と落ちているそれを辿っていく]
お姫様抱っこでいなくなったニキの女子力の高さに驚きを隠せないわ。
そしてコハルは一体いつの間に結婚したというの。
意外と大胆だったのね。
そういうところが主役に必要なのかしら。
そうね、私には思い切りのよさが足りなかったかもしれないわ…。
[ちょっと考えこんでいる]
思い切りのよさ…思い切りのよさ…。
[考えていたら、聞こえてきた>>0>>1に反り返ったライデン>>5を見ると]
……ふんっ。
[しゃがみ回し蹴りを入れた]
[コマンドは、前→下→強K]
むいぐるみのうさぎさんに加えて、ガラスの兎さんもとは…、ニキ殿は本当にうさぎさんが好きでござるな〜。
[ニキをお姫様抱っこで運んだ(場所は内緒だ)のち、悠々と帰還。]
私、幸せになります!!
[そんな一文を便箋に認め、ポチ袋に入れようと
していたのに、開かなかった。]
……あっ、その、開けるものを探さなくちゃ。
ハサミかカッター……ないかな?
[そして稽古場を離れたのが運のつき。
主役の選抜から外れてしまったようだ。]
ややっ!?
やっとフユキ殿も拙者の演技を認めてくれたでござるかっ!
[>>0>>1帰ってきて早々、ついにフユキの口から己の名が聞こえて。調子にライドオン。]
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