113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/08 23:24)
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/08(土) 23:27:36
―湖畔付近―
……あン?
[足音など、そこら中から響いて聞こえてくる。その一つ一つを気にしてなどいなかったが、名前を呼ばれた>>14となるとまた別だ。
くるりと声のした方向へ体を向け、聞こえた声質からその主が誰かを記憶に訊ねる。]
……あァ、クレストか。
飲むに決まってんだろォ?酒はそれだけで美味いが、祭で飲むのはまた格別なんだよ。
お前も付き合うだろ?ン?
[からからと豪快に笑いながら、そう話しかけた]
(15) 2013/06/08(土) 23:34:47[湖畔付近]
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/08 23:35)
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/08 23:35)
―湖畔―
[いつもは静かな湖畔も夏至祭となれば賑やかになる。生まれ育った場所だというのに、男は夏至祭の存在をすっかり忘れていた]
…チッ。夏至祭か…。
[舌打ちを一つすれば周りを控えめに見回す。酒を飲み交わす者、催し事に興じる者、それぞれの方法で祭りを楽しんでいる。あまり人との交流を好まない男も、普段は見ない物に興味はあるようで…]
蝶よりは劣るが、まあ面白いだろうね。
見て回るか…途中で捜し物も見つけられるだろうし。
[そう言って表情は変えず、少しだけ胸を躍らせながら男は会場を回ることにした]
(16) 2013/06/08(土) 23:43:17[湖畔]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/08(土) 23:45:54
そ、クレストだよ、クレスト。
俺の声を忘れちまったか?
[>>15 冗談めかして言うも、
彼が自分の声を忘れたなどと思ってなどいない。]
そりゃ飲むさ。飲むけどよ。
[呆れたように笑いながら、肩を竦める。
動きこそ彼の瞳には映らなかっただろうが、
呆れた声色から司書の表情を察する事は出来る筈。]
お前のペースにつき合わされちゃ、
俺が先に潰れちまうさ。程々に頼むよ。
[向こうのペースに合わせ、潰れた事{2}回。
彼のペースに合わせては駄目だと学んだ司書は、
以来飲み過ぎないように気をつけてはいるが。]
(17) 2013/06/08(土) 23:48:25[湖畔付近]
あーァ、忘れっちまったなァ。
俺ァ図書館なんざ行かねェからよォ。
[冗談>>17には同じく冗談で。
盲目の身としては本など基本的に無用の長物でしかないが、時折クレストの元を訪れては飲みに誘う事があったのだから、忘れるなどないのである。]
ンだよ、俺が飲みすぎだってェのか?
お前が弱いんだよ、もっと飲んで鍛えろ!
[からからと、呆れたような声色の司書を笑い飛ばした。]
(18) 2013/06/09(日) 00:06:30[湖畔付近]
忘れちまったなら仕方ねぇなぁ。
今度こそ、この美声をちゃんと覚えておけよ?
[>>18 司書はけらけらと笑う。
冗談だと分かっているからこそ、
彼にはこうして軽口を叩く事が出来た。]
俺が弱いんじゃなくて、お前が飲みすぎなんだよ。
[こりゃあ今日は酒を大量に押し付けられそうだ。
格好こそ暑いが、背に冷や汗が流れる。
もしそうなったら、どう逃げようか。]
(19) 2013/06/09(日) 00:17:13[湖畔付近]
ああ、そういや湖畔のとこに行くんだったか。
俺もちょうどそっちに行くとこだ、
付き合ってやるよ。
[いくら歩きなれている道で杖があったとしても、
危ない事には変わりない。
同じ場所へ行くならばと、提案してみたが。]
お?珍しいな、学者さんか?
[司書の視線の先には、学者>>16の姿。
いつも蝶を追いかけているような印象があるが、
今日くらいは夏至祭を楽しみにきたのか。]
(20) 2013/06/09(日) 00:21:10[湖畔付近]
美声?あァ、俺の事か?はっは、いい声だろ!
[軽口>>19にさらに軽口を重ね、愉快そうに笑う。]
いーや、お前が弱いだけだね。
何ならサハティを(07)杯賭けてもいい。
[しかし、飲みすぎだと言われるとムっとした様子でサハティ―伝統的なビールだ―を賭けるなどと言い出す始末。勿論今日も飲む気なのだろう。]
(21) 2013/06/09(日) 00:31:17[湖畔付近]
おォ、そいつァ助かるな。
うっかり足滑らせたりしたら大変だからよ。
よろしく頼む。
[付き合ってやるよ>>20、との言葉には両手を打って喜んだ。
杖と音を頼りに歩く事が出来ると言っても、やはり同伴者がいるのといないのとでは格段に違う。
後で酒を奢ってやろう、と思いながらクレストに頼んだ。]
……あン?学者ァ?
[学者さんか?との言葉には少しばかり首を傾げつつ、耳を澄ませた。
遠くの事を知るには、音以外に頼れるものがなかったからだ。]
(22) 2013/06/09(日) 00:31:31[湖畔付近]
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/09 00:46)
[辺りを回り始めて直ぐのこと。男に声がかかる。なんだ、と興味もなさげに視線を声のもとへ向ければそこには二人の男の姿>>20>>22。一人は自称司書の男、もう一人は白杖を持った盲目の男だ]
…ああ、自称司書と、盲目の。
[淡白にそれだけ言うと作り笑顔すら浮かべずに続ける]
君達は酒でも飲みに来たのか?
[必要最低限の会話だけ。蝶以外に興味など無いのだから]
(23) 2013/06/09(日) 00:46:19[湖畔]
はん、俺のがいい声だけどな。
[>>21 軽口の応酬は止まらない。
家を出る時こそ不機嫌だったものの、
マティアスと顔を合わせたからか、
フードの下の顔から不機嫌はすっかり消えていた。]
そんなモン賭けられても困るっての。
俺以外の奴にも聞いてみりゃ良いさ。
お前が強いんだって言うだろうよ。
[サハティを7杯も賭けられたところで、
司書がそれを飲みきれるかと言えば、無理だ。
奴が賭けに勝てば、飲みきってしまうのだろうが。]
(24) 2013/06/09(日) 00:50:24[湖畔付近]
雑貨屋店主 イェンニが接続メモを更新しました。(06/09 00:50)
うーん……。
[少し寝れば酔いはどうだろうか{3}
奇数:変わらない。 偶数:軽くなった。
相変わらず会場の方では準備の声が騒がしい。
本当ならあそこで自分も皆と一緒に楽しく準備していたのに!
妙な悔しさが湧いて…は会場へと戻る事にする]
(25) 2013/06/09(日) 00:50:50[会場から少し離れた湖畔]
うぐぐ…辛いわ……。
[頭にズキズキと鈍痛も感じるような。
それでも気合を入れて歩くがふらふらとした足取りはおぼつかない]
大丈夫、こういうのは気合、気合で何とかなるものよ。
[酔いを覚ますべくぶつぶつと自己暗示をしながら、長い時間をかけて自分の屋台へと辿り着いた]
(26) 2013/06/09(日) 00:54:27[会場から少し離れた湖畔]
おう、任せろって。
[>>22 彼が躓いてしまいそうなものはないか、
気を配りながら歩き始める。
その足取りは今までよりもゆるく、
見る者が見ればマティアスに合わせている事に気付ける筈。]
あー、向こうにだな、
[首を傾げたマティアスに
状況を説明しようと口を開くが、
それよりも先に向こうがこちらに気付いた様子。
声を聞けば、彼もニルスが居る事が分かるだろうか。]
(27) 2013/06/09(日) 00:54:37[湖畔付近]
どーも。自称じゃねーっての。
[>>23 自称、と付けられた事にむすっと口を尖らせ、
ふん、と鼻を鳴らす。
相変わらず愛想もなにもない学者さんだと、
内心ため息を漏らした。]
コイツは酒。
[指でマティアスを指してから、]
俺は準備の手伝い。飲むけどよ。
[自分へ。手伝いと言っても、
日光アレルギーの自分が出来ることなど、
そう多くもないだろう。
マティアスも居るのならば、
少しくらい飲んでも良いだろうと思いながら。]
(28) 2013/06/09(日) 01:00:35[湖畔付近]
学者さんも飲みに来たのか?
[さも珍しそうに、司書は学者へ問いかける。
彼がこういった場所に居る事が珍しいような気がして、好奇心が拭えなかった。]
(29) 2013/06/09(日) 01:03:44[湖畔付近]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る