36 終幕への村
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…こっちもか。
突発性入眠症候群としか言いようがないな。
[異常が無いことが異常とばかりに首を傾げ、ライデンの体を毛布でくるむ。]
ねぇ、キミ!
手を貸してくれないか?
彼を運ばないと…
[近くにいた少年に声をかけた。]
(49) 2008/11/25(火) 09:11:07[墓碑群]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/25 10:46)
─自室─
[サイドランプが付いた中、
ベッドの上で身じろぎをする]
……思い出したわ。
ダーリン……カナメ。
アナタは私の最愛の人じゃないのね。
[両手で肩を押さえるように、震える声]
(50) 2008/11/25(火) 11:21:35[自室]
眠り姫 ペケレは、つと、頭を抑える。
2008/11/25(火) 11:32:26
眠い……。
[毛布に包まるように*再びうとうとと*]
(51) 2008/11/25(火) 11:38:14[自室]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/25 11:38)
[手を貸せと言われて>>49振り返り。]
………俺か?
手を貸せと言われても、ライデンはでかいからなぁ。
[ふるふる、首を振ってみるが、結局は手伝う事にしたらしく。一度、心配すべき相手に視線を投げて、それからライデンの方へ歩いて行く。]
で、俺は何をやればいい?
(52) 2008/11/25(火) 12:19:04[墓碑群]
あれ? 私……ここ何処?
[目を覚まし、不安そうに辺りを見回す]
[自室であることに気付きほっとする]
[起き上がり、毛布の上に掛けられている白い上着を見た]
……テンマさんのじゃないわね。
確か──バク君。
[脳裏に浮かぶのは、カレーをおかわりしていた少年]
(53) 2008/11/25(火) 12:34:36[自室]
[だるそうに頭を振って起き上がる]
シャワー。
──身体の洗浄および保全。
[ベッドに衣服を脱ぎ散らかす]
[褐色の肌。
右の二の腕の半ばと、左足膝に刺青のような金色のラインが付いている]
[医師が見れば、機械式の義肢との接合と*分かるだろう*]
(54) 2008/11/25(火) 12:34:44[自室]
「いずれにせよ。」…そんなところです。
[様子を違えゆく人々――囚われた生者たちを眺め遣る。
こつ こつ、 傍らの立ち木へknock。
聴こえずも、誰かの何かへ響くといい。
そして今は空気を震わせぬレンの声>>+11も此方へ響き]
感じるままに。
あなたの流儀は、私の其れとも重なるらしい。
感じない部分を置き去りにする報いは――
既に受けている、そう思いたいところですが。
(+13) 2008/11/25(火) 15:22:18[常に気儘]
殺されずとも、ひとは死にます。
[レンの呟き>>+12へ答えるともなく耳触りよく落とす声音。]
…違うのは、花のいろだけ。
[見守る眼差しの少年とは対照的な、鑑賞者の視線が滑る。]
(+14) 2008/11/25(火) 15:22:29[常に気儘]
[夢に呼ばれる眠り姫が、白衣の青年の腕に運ばれゆく。
憔悴した様子で通路に眠り込んでしまうライデン>>45は、
長身ゆえに皆運びかねているようか。――彼の傍へ立ち]
その煩悶にさえ、観客たる私は魅入られる。
あなたの本質は…私を厭うでしょうか?
俳優さん。
[内なる感情をどこまでも抑えた、墨色の亡霊の囁き。]
尤も…記録者たる眠り姫には、厭われそうですがね。
[次の瞬間には伏せた瞳を何処かへと向けて…*姿を消す*]
(+15) 2008/11/25(火) 15:24:35[常に気儘]
>>46
眠っている……
[ユウキの言葉を反芻し、成り行きを見守るだけ。
表情は少し緩んでいる]
(55) 2008/11/25(火) 20:29:00[2階廊下?]
ライデン、起きろ。
お前みたいに大きな奴が、廊下で寝てたらビビるだろ。
寝るなら、部屋に帰って寝ろ。
[ライデンの前に座り込んで、おでこ辺りをつついてみる。それでも起きないから、胸元から一本のマジックを取り出して]
起きないと、額に内って書くぞ。
[微妙に脅してみる。]
(56) 2008/11/25(火) 20:33:50[墓碑群]
失人 バクが接続メモを更新しました。(11/25 20:34)
かんせいしつ?
[奥まったその一室は扉が開く気配がない。
プレートを見上げていたが、一歩後ずさってすとんと腰を下ろした。
病院の待合室にあるような椅子の上、やがてまどろみ丸くなる。
上着の下に半ば隠れて、穏やかな寝息を*立て始めた*]
(57) 2008/11/25(火) 20:38:45[管制室前]
[幾許かの後――
亡霊の姿は、黒い上着に包まって眠るプレーチェの傍に。
長椅子の端へ座る影は、彼女の目元へてのひらを乗せる。
蒼褪めてつめたい死人の手は、光も遮らないはずだった。
然し自らの僅かな眠りを分けるかの如く…その目元へ。]
…開かずの扉です。 今はまだ…
[管制室の扉。先刻、ペケレが操作していたタッチパネルは、
プレーチェが触れても鈍く光るだけでやはり沈黙していた。
墨色に透ける亡霊は、その扉を見詰め…とろり*瞬き居て*]
(+16) 2008/11/25(火) 21:15:15[常に気儘]
[通路の半ばで眠っていた...だったが、ふと眉を顰めてみじろぎしたかと思うと、目を薄く開き]
……!
[覗き込んでいた少年の姿(>>56)に、びく、と肩を揺らして驚く。その姿を見直すと、ゆっくり息を吐いて]
……な、何だね、君か……
ああ、驚いた。
[手に持たれたマジックをちらりと見つつも、近くにいたユウキの姿に気付き]
君まで。……
そうか、眠ってしまっていたのだね。
(58) 2008/11/25(火) 21:39:33[通路半ば]
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