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イエースイエース!
[飛んでくるきびだんごを次々とキャッチ!
やっぱり食べ物は大切に!]
ネギヤさん、私ルリなのよー!
きびだんごありがとうー!
[それでもなぜか騙る]
サービスシーン……こうでしょうか?
[スカートがふわりと舞い上がった]
きゃあ★
16歳……アイドルとしてはかなりベタなお年頃ですよね。
あとはカマトト的に[「家政婦は見た」状態になった。]なんて知らないです、とか言っておくとか。
これで清純派イメージはばっちりですよ!
……人情と嗜好を天秤にかけて、人情が残ったということですね。
下着をかぶってる人に仇を取ってもらうのは……すごく……。
[宇宙の秘密を知ってしまった。]ぐらいならまだ全然アリですけどね。
ねぇ、ルリちゃん。
[ダンケを見つめにやにや]
お茶淹れるけど、飲む?
ビセも飲むわよね?
[良いながらお茶を用意し始める]
ルリです。
お茶貰いますよー。
[なぜか笑顔で騙りをやめず、お茶を頂く]
なんで私がもう一人舞台にいるのかしらー?
[棒読み*]
[自分探しの旅へと出掛けたダンケには、困ったような視線を向け]
お兄さんがあたしの真似しても成敗されるだけなのにね…
[しんみりした様子でポツリと呟いた。
それは[劇団員 ワカバ]がグラビアアイドル並みのポーズを決めた時に、[性別が逆転した。]状態で零す独り言に*似ていた*]
ビセ…
[ビセを悲しそうに見つめ]
あなたいい歳して何をしてるの?
[小さな声で問い掛ける。]
駄目よ、いつまでもアイドルだなんて。
夢を見て良い年でもないわ?
…きんとした職について、
親孝行の一つでもしてあげないと…
[ヒナさん、唐突にキャラがかわりました]
というか、あなたアイドルについて詳しいわね?
何、その道の人だったの?
[興味津々]
あ、そういえばあたしもカメハメ波を出せるようになったんだっけ。
[ルリは[村長さんち]で、[離婚することになった。]ような感じでカメハメ波を*打った*]
[それぞれにお茶を差し出しつつ]
うん、ルリちゃんはおやすみ。
[律儀にあわせるダンケに微笑み]
きっと舞台上に居るルリちゃんも、
ルリちゃんの皮を被った何かなのよ
[真顔で言い放った]
[餅肌 ネギヤ]さんが正体じゃないかと思うわ
いい年……私20と{1}歳ですよ?
ヒナさんに比べt……げふげふ。
アイドルに詳しいのはアレです。
以前テレビ局で働いてたんです。
でも上司があまりにも[人の顔がスカシカシパンに見えるようになった。]だったから……。
え、私は[餅肌 ネギヤ]と[劇団員 ワカバ]が2人がかりで騙ってるもんだとばかり。
[カカシの隣]あたりで気絶させられて、なりすましてるんですよ、きっと。
21?
[なんだか鋭い眼光でビセを睨んでいます]
21っていったの?
サバ読んでないのよね?
[若いのが許せないらしいです]
まぁ大事なのは歳じゃないの。
心の若さよ、心の。其の点、ぬかりないわ。
[ふふん、と開き直り]
そう…テレビ局。
相当疲れてたのね…スカシカシパンに見えるなんて
相当末期よ、やめて正解だわ…
[同情的な視線]
気が・・・気がみなぎってくる。
これはソラ様の力によるものなの?
今なら打てる気がする。
はぁぁぁ〜〜〜〜!!
[気合を込めて構える。]
かぁ〜〜、めぇ〜〜、はぁ〜〜、めぇ〜〜、
波ーーーーーー!!!
[[餅肌 ネギヤ]に向かってカメハメ波をぶっ放した]
ネギヤとワカバですって?
[ネギヤが共通している事に小さく笑いつつも]
案山子の隣で気絶って、大丈夫かしら。
まだ凍死するような季節でもないけど…
[ホンモノのルリが心配らしい]
こうなったら、ビセ?
あなたが、ウルトラクイズの帽子を被って、
天国にいきたいかー!と叫びながら、
[隠し子を見つけた。]
…というような救出劇を期待してるわ?
[ふふ、と無茶振り]
鯖読む必要ないじゃないですか、アイドルでもないですし。
[おそらく自爆した。開き直る様子にはあえて触れず]
そうですね……
私よりもむしろ上司がやめたほうがよかったと思うんですけど……肉体的な意味で。
かかしがあるような場所だったら寒いですよ。
都会のコンクリートジャングルとは違って、遮るものもないですし。
隠し子を見つけた的救出劇ですか。
それだったら、[餅肌 ネギヤ]の隠し子だったとしたら盛り上がりますよね!
[表をまじまじと様子見]
…なんだか、変なことしてるわ。
手から何か出てるのよ
[興味深げ]
…えっ、なっ
[ワカバとネギヤの打ち合いを見て、吃驚]
[ぷっ、と小さく噴出し]
ネギヤの隠し子で、正体ネギヤって。
なんだか卵と鶏の話みたいね。
[くすくすと楽しそうに笑う]
[器用に片目だけ開けてるビセに]
こら
[笑いながらも]
無理せず寝なさいっ
[開いている目に、目潰しっ!
…と云わんばかりにゆっくり人差し指を…]
くっくっく。
さすがだよ、ワカバちゃん。
僕が、悪の組織「胃もたれ」幹部、餅肌ネギヤと知っての攻撃か!?
[勝手に、一方的に、正体を名乗った]
世界中の台所は、俺たちのもんだっ!!
……本当のルリさんの座を狙って、2人で争っているといったところでしょうか。
それにしてもどうやったらあんなことができるんでしょうかねえ。
[まゆげコアラを発見した。]しまくらないとダメなんでしょうか。
そう、まゆげコアラね。
沢山みつければああいう風になるのかしら。
[ふむふむ、と表を見ながら頷いた]
けど、本物のルリの座を狙ってなんて。
どんだけ人気あるのよ、って話よね
[とかいいつつ、ワカバが勝つに<28>千円かけることにした]
やっぱりネギヤさんはネタにしやすいですからね。
隠し子いても違和感ないですし。
[ヒナの指が届かんとする矢先、ビセの目が三白眼になった!]
ネギヤさんが・・・あの悪の組織「胃もたれ」の幹部!?
いけないっ!ネギヤさんを止めなきゃ世界中の台所が全て奪われて私たちは[煙突の中]で料理をするしかなくなってしまう・・・!
何か対抗する手段はないの!?
[三白眼になったらしいビセにあんぐり]
……
[しかし静かに人差し指を其処へ伸ばし]
お前は既に眠っている
[何処かの、ムキムキの猥褻主人公ばりに
つぅんと、目の少し上あたりを突いた。]
[しゅるり!!と、羽織を脱ぐと、着物の背中に大きく『悪』と書いてあった]
命が惜しかったら、台所をよこしなさい。
あと、アレだ。
きびだんごも。
アレ、全部、僕んだからねっ。
まゆげコアラを見つけると幸せになれるって聞きますけど、まさかかめはめ波まで打てるようになるとは知りませんでした。
人気ですよね。
子役なだけに、経験が欲しいんでしょうか。
あとは……未来とか。
[1年後]に戻りたいという気持ちの表れなんですよ。
どうしよう、二人とも。
滅茶苦茶のりのりなんだけど。
[収拾つくのかな、と心配気]
まぁ、お酒でものみながら観戦しちゃう?
[徐にビセにカクテルを差し出し]
がははははー。
キミたちは、煙突の中で料理でもするが良いさー。
[高笑いしつつ、[桜田門]から、「胃もたれ」の秘密兵器を取り出そうとした]
…ふむ、面白いことをするね。
むしろ奇術のステージでもやったらどうかな?
[マヨラーになった。]とか[丁寧語でしか話せなくなった。]するのもありだ。
煙突の中で料理なんてそんな恐ろしい世界は嫌!
人の顔がみんなスカシカシパンに見える方がマシだよ!
[じりっ、と後ずさりながらも台所を守っている]
[最終兵器を取り出そうとするネギヤを見て切羽詰った厳しい表情を浮かべ]
いけない、このままじゃあ・・・!
「胃もたれ」に対抗するには・・・そうだ、気がみなぎる今こそスーパー[智狼]に変身して「胃もたれ」の野望を阻止するんだ!
最終兵器は使わせないッ・・・!
はぁぁぁぁぁぁ!!
[オーナーに小さく頷き笑う]
マヨラーは結構、
極度になると見ているのが辛いんですよね
[記憶を掘り起こしながらも]
何かお飲みになります?
[首を傾げ、といかける]
[携帯電話を、ピポパ]
あー、もしもし?うん、そう。
出来るだけ急いでね。
ふっふっふ。
井伊直弼も恐れたという、我が組織の秘密兵器だよ。
えーと。もうすぐ届くから。
[秘密兵器は、桜田門から、只今バイク便で搬送中]
ななな?ワカバちゃん、キミ、何気合入れてるんだぁー。
えーと、えとえと。
バイク便届くまで、待ってね?待ってよ?
僕、今、丸腰だからさ。
ダメだよ?フェアじゃないんだよ。
[テカテカのおでことホッペに、じとりと脂汗]
[気合を入れるがスーパー智狼にはなれない]
くっ、私の力じゃあスーパー智狼にはなれないなんて・・・。
ソラ様の力を借りるしかないの?
ううん、私だってできることがあるはず!「胃もたれ」の好きにはさせないよ!
ええーーーーーーいっ!
[やけっぱちで桜田門に向かって[小箱を拾った。]した]
[すーぱーうんちゃらになれれば。
もしかしたら次のアイドルになれるかも、と。
いきなりうまれた思考は妙な所に落ちた。]
がんばってみようかしら…
[ワカバを真似て、うーん、うーんと唸り]
[きつく瞳を閉じ[まゆげコアラを発見した。]]
……!!!
[まゆげコアラ見つけちゃった。
ちょっとなかの人が、テンションあがったみたい。]
…やったわ、これであのビームが出せるのね!
[打つ相手も今の所居ないけれど。
なんとなく、[らぶみん部 ロッカ]に向けて構えてみた]
箱・・・?なんだろう、この箱?
[箱をひょいっと持ち上げて振ってみた。
よくわからなかった。
少しだけ蓋を開けてみた。]
・・・!これは・・・!
ふっふっふ・・・ネギヤさん。
これさえあれば「胃もたれ」に[イエスマンになった。]させることも夢じゃないよ。そっちが秘密兵器なら、こっちも秘密兵器返しだよ!
[スーパー智狼になれなかったワカバに、ホッと胸を撫で下ろして]
はははははーー。
う……うろたえちゃったじゃないかっ。
ワカバちゃん、観念したまへよ。
ん?
今度は何をするつもりなんだぁー!?
[桜田門に向かって小箱を拾っているワカバを、ドキドキしながら*見守っている*]
なっ……、そ、その箱わぁーー!!
「胃もたれ」がイエスマンになったら、我が組織は一巻の終わり……。
何て恐ろしいものを持ってるんだ。
むぅ。
[ワカバの手にした箱を見据えつつ、ダラリ……と、脂汗を流している**]
「胃もたれ」がイエスマンになれば、台所の平和は守られるのねっ。
煙突でご飯作らなくて済むんだ!
そして、きびだんご様も私たちの手に!
[高らかに小箱を掲げて余裕の表情を浮かべている**]
突然すみません。
余裕あるときでいいです。
【コミットボタンONにしてもらえますか】
出来たら更新時刻表示周り調整したいと思います。
い…………っ!
[ヒナにつつかれわき腹を押さえてのけぞった]
い……いぃなー。
おじちゃんおばちゃんたちはお酒飲めて。
ルリ子供だから飲めなーい。
[お茶をおいしそうにずずり]
ルリはコアラのマーチ買ってもらったこと無いの。
まゆげコアラも、盲腸コアラもないの。
だからネギヤさんみたく胃もたれになれないのかしら。
しょぼん。
コミットをしてメイドにあおー!
おー!
……でも楽屋にはコミットボタンがないの。
ルリかわいそうな子。
[隅っこでのの字を書いている*]
人はだれしも心の中に秘密のボタンをもっている。
さあ、キミも心のコミットボタンを押して、メイドになろう。
[るりだんけにメイド服を渡した。彼はきっと[役者 ソラ]ばりに[[rush]]してくれる!]
あー。
墓下Actは栞のみなんだねと納得しつつ、華麗に着替え完了!
メイドルリルリの登場だよ☆
[無理矢理ツインテールにしているが、明らかに左右の高さが違う]
でもルリはソラさんと違ってまだ若いから、うまくできるかな。
でもルリ頑張るよっ!
[ソラばりに[隠し子を見つけた。]した]
[深く溜息をつき、眉間を指で押さえながら]
人の趣味は其々だと思うわ
貴方が影でどういう格好をしようが、
どういうものを好もうが私が言えたものじゃないけど
[じ、とダンケらしき生物を見つめ]
――、それでも、……ぅうん
[辛そうに首を振り]
……辞めましょう。何か辛い事があったのね?
[同情的な視線]
たいした力になれないかもしれないけど。
それでも聞いてあげる事位はできるわ。
それに…
[少し思考の間が有り]
もしかしたら、何か力になれる事もあるかもしれない
[ぎこちない笑みを浮かべ]
だから御願い。
自分を粗末にしちゃ駄目よ。
まだまだ、前向きに生きてさえいれば良い事はあるから
[説得モード]
[ダンケを見つめるヒナは[イエスマンになった。]
…ような気分で言葉を選びながら投げかけた]
[ぴょこんとツインテールを揺らして首を傾げる]
ヒナお姉ちゃん……ルリ似合わない?
一生懸命メイドになったし、ズイズイの隠し子も見つけたけど……やっぱり舞台の上の方のルリがいいのね。
[そっとエプロンで涙を拭った]
[ダンケから←絵の様に不自然に視線を逸らし]
――、と、とっても似合うと思うわ
[色々な物を抑えながらイエスマンに。]
舞台の上のルリちゃんも魅力的だけど、
此方にいるルリちゃんも魅力があると思うの
[決して彼を見はしないまま、微笑んだ]
[刺さるような視線を感じつつも
台所が欲しい、と謎の要求を受ければ]
――、あ、あっちよ
[云われるままに[校長室]を指差した]
メイドさんになれば台所がルリの物になると思ったのに、似合わないって言われた……。
ズイズイの奥さんになれば台所は私のお城になると思ったのに。ズイズイには隠し子がいた。
もう、どうやったら台所を手に入れられるかなんて、分かんないよ……!
[台所を二度に渡り要求するルリもどきに、
小さく吹き出しつつも]
台所はお城なんかじゃないわ
……あそこは戦場なの。
結婚すればいやでも赴かなきゃいけない戦地よ
…あなたその覚悟があって云ってるの?
[ヒナの何かに触れてしまった様です]
悪い事は言わないわ
その格好をするだけに留めておきなさい
[やんわり、かつストレートに?忠告]
[スキップをして天袋に向かう姿を]
――、生きるって辛い事なのね…
[寂しそうに笑い、見送った]
それにしても…
[らぶみん部 ロッカ]さんも是非メイド服が着たいって言ってたの
最近の流行なのかしら?
[疎くなったのかなぁ、などと*一人ごち*]
かめはめはっ
[軽く出した気功でお料理。]
焼き鮭串刺しですよー。
美味しく出来ました。
[実際にはコンビニ鮭お握りが<85>個置かれていた**]
そんなに大勢入れるのかな。
[首を捻った。]
それにしても、何してるんだろう。
ちょっと見ないうちに何がなんだかわかんないや。
[離婚することになった。]人が[サービスシーンを命じられた。]ってことになっちゃう話かな?
今日の占いコーナー!
[餅肌 ネギヤ]の今日の運勢は[末凶]。
[伝説の樹の下]でデートすると、
愛しの[らぶみん部 ロッカ]さんのハートもゲットできちゃうかも♪
ラッキーパーソンは[村人]の人で、どの人と
[性別が逆転した。]しながら[せつなさの名手になった。]すると金運もうなぎのぼり!
(てーってってれー♪)
もっふる!もっふる!
というわけで、このかめはめ波製造器で
モッフルを作ってみましょう!
[1年後]
(ちーん)
さあ!たんと食べるがいい!
腹を空かせたみなしごよ!
01.バニラアイスを添えて
02.タレをたらしてみたらし風
03.海の幸、まぐろ刺し
04.ふんわりオムレツ乗せ
05.日本の甘味代表・餡子
06.トマトソースとチーズでピザ風
07.胡椒ソーセージとチリソースでホットな味わい
08.メープルシロップ+バターでパンケーキ的に
09.ツナとマヨネーズの王道邪道のコンビネーション
10.以上のオプションを全部搭載スペシャルバージョン
[必死で小さなモッフルの上に具を乗せている]
[乗せている]
[乗せt……]
べちゃ。
[失敗したようだ]
くっ……もう1回!
[実は食べるよりも具を乗せる作業のほうが大変らしい]
[笑い声に気づいてそちらに目を向ける]
ヒナさん、お腹がすいてたらモッフルどうですか?
いろいろ具もそろえてみたんですよ。
最近じゃかめはめ波でモッフルが作れるんですねー。
くっ……。
どうして台所はないの!?
台所を我が手にしたいのに!
[天袋を匍匐前進していたはずが、いいにおいに釣られてご飯の場所に]
いいにおい……。
[勧められれば煙草を口から手に移し]
あら、いいの?
じゃあ一つ頂こうかしら
[実はちょっと欲しかったらしくにこにこと。
(09)を乗せようと目論んでいる]
かめはめはでもっふるが作れるって初耳だわ…
[ちょっと驚愕]
ここに台所はない!
あるのは……[白い白馬の背中]だけや。
舞台っちゅうモンは、それさえあればええ。
だからないんや!
[インチキ関西弁でまくしたてた後で]
あ、ダンケさんもモッフルどうです?
[普通に返した]
どうぞどうぞ。材料代はオーディションに受かった
[らぶみん部 ロッカ]持ちですから。実質タダです。
ここに「かめはめ波専用モッフルメーカー」って
ありますからねえ。
[でもおそらくは[寒がり レン]の悪戯書きだろう]
[ツナマヨもっふるを手に]
え?
モッフルメーカーがあるの?
[興味津々]
ちょっと見せてもらっても良い?
[つかつかと寄って行き、食い入るように見つめている]
どうぞどうぞ。
オムレツとはオーナーもなかなかの通ですね!
このスペシャルバージョンにはかなわないですけど。
[手には未完成(具が{1}種しか乗ってない)の
スペシャルバージョンが]
[モッフルメーカーにつられたヒナには]
え、いいですよ。
ほら、ここに「かめはめ波」専用って。
不思議ですよねー。
こんなところにもオムレツ好きが!
さすがは業界……あなどれない!
って……あーっ!
ダンケさんじゃなくてルリちゃんだった!
Σ
[威嚇にびくっ、と震えるも]
な、なぁんだ…冗談だったのね?
[爽やかな笑顔に、ぎこちない笑みを返す。
未だ心臓は少しばくばくと高鳴っている様子。
それでも、]
……ホントだわ。
かめはめ波専用って、どういうことかしら。
他の手段でモッフル作成可能ってこと?
[モッフルメーカーの前で尽きない疑問]
そうそう、すごいだろう?わが社のモッフルメーカー。
[子役 ルリ]のお母さんも大絶賛だ。
[おむれつもっふるをうまうました。]
次は[妖魔]を[「家政婦は見た」状態になった。]したりする装置を発売するよ
はっはっは。
あ……ルリでぇす。
[ツッコミが入って、オムレツもっふるを食べつつルリモードになった]
ルリは台所の主になるのよ。
こどもだから、戦場だなんて難しいことは、わかんないの☆
[顎に手を添えて、うふふと笑った]
[手にしていた煙草を灰皿に押し込めて、
モッフルメーカーを両手でぺたぺた]
…結構普通なのね
[思った以上に普通っぽい作りに、
思わずヒナは、[卵を産んだ。]]
わぁ。
ビゼおねえちゃんのもっふるおいしいねー。
[卵を産んだヒナにぎょっとする]
ヒナおねえちゃんが、[寒がり レン]の卵を産んだ!
たとえば……[赤いマフラーを手ぬぐいにした。]だと、温泉卵ができるとか?
[「家政婦は見た」状態になった。]したら○ーさん型のホットケーキができるとか?
……疑問は尽きませんね。
オーナーのところのモッフルメーカーだったんですか!?
かめはめ波でモッフルを作るなんて、大胆ですよね。
ルリちゃんもまだ小さいから、お腹が減った時に手軽に食べられるものが作れると大助かりでしょうね。
ただ、妖魔を家政婦にするのは……
何かとんでもないものを食事に出してきそうで。
[解釈自重]
産んじゃいました…
[なんだかちょっと恥ずかし気に頬染め]
レンの卵…だったのね
私と彼の間には自転車の貸し借りだけじゃない、
もっと深い関係があったみたい…
[ふ、と遠い目]
オーナーの会社のメーカーだったんですね
とても良い品物だと思います
[にっこり]
私だって卵を産んだんだもの。
ビセは、[「家政婦は見た」状態になった。]りすると良いと思うし、
ダンケは、[カメハメハが出せるようになった。]りするといいわ。
オーナーはもちろん[大きな愛を手に入れた。]りするわよね。
[にこにこと無茶振り]
でもねルリちゃん。
台所だけで終わるなんてダメ。
今は男だけじゃなく女の子も大きな夢を持つ時代なのよ!
台所と言わず[上空一万メートル]の王になんなさい!
[ヒナの生んだ卵をモッフルの具(好評のオムレツ)にしようかと企んだ]
そうね…
赤いマフラーを手拭い代わりにしただけで、
温泉卵が出来るなら色々好都合だわ!
[きらきら瞳]
ビセちゃん、貴方素敵よ
それだけのアイディアがあれば
商品企画を目指して職を探すのも良いと思うわ!
[投げやりなホメ言葉]
……人間が卵をっ!
[ガガーン!とショッキングなSEが流れる]
私は!
[餅肌 ネギヤ]との間に生まれた卵だと思ってたのに!
かー。
めー。
はー。
めー。
Haaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!
[最後だけ気合を入れて、カメハメ破を出してみた]
そう、世界がこんなに輝いて見えるのは、私が私に恋をしたからなのね。
[お腹のポケットから姿見を取り出し、いろいろポージング]
きゃっ!
[両手で顔を覆って、もじもじ]
そうそうそう…
ヒナが卵を産む。
ヒナが卵を産むとは、此れ如何に…
ぷっ、くすくすくす
[まるで何処かのオヤジの様に、
寒い事を良い、くすくすと手を口に当て笑っている]
[かめはめ波が出せちゃったルリもどきを見て]
うわっ…!
[仰天]
す、すごいわ…
凄いけど、一日一回になさい?
あまりやりすぎると長生き出来ないって云うし
[まがお]
[相手はあながち間違っていない気がした]
いいですねー。
私にもそういう相手出来ないかなー。
[[役者 ソラ]を頭に浮かんだが、実際にやったのは[小箱を拾った。]]
そんあ、私なんてまだまだですよっ。
卵が生めるヒナさんに比べたら……あ。
ヒナさん、どうせだったら世界びっくり人間大賞から
ブレイクを狙うっていうのはどうですか?
おバカがアイドルになるこの御時世、いけるかもしれませんよ!
ルリちゃん……あなた凄いわ!
かめはめ波が打てたら、モッフル作り放題じゃない!
[感動のまなざし]
これでやーい[智狼]だなんてバカにされたり
することもなくなるわよ!
[ビセの言葉を笑顔で聞いていたが]
…え?
[最後らへんを聞いて笑顔のまま固まる]
………え?
[二度問い掛けて]
ごめん、最後の方が聴こえなかったの。
もう一度、云ってくれる?
[にこにこと問い掛ける]
え?
おバカがアイドルになるこのご時世だったら、
卵が生めるアイドルもアリなんじゃないですか?
[この上なくしれっと言った]
え……。
えへへへ。
[血のりをふき取ってにっこり]
褒められるとルリ照れちゃうよ。
と、ところでぇ……智狼って……バカにされちゃうの?
[微妙にひきつった笑み]
[しれっと云われ、俯いて]
――。
[ぶるぶると震えていたが]
いいわよ!!
[唐突な大声と共にその場に蹲り。
地面に亀の様に丸くなると]
いいわよ、いいわよ!!
もうこうなったら卵でもなんでも産みまくってやる!
おとーさーん!おかーさーん!!
[号泣しながら、
うぅん、うぅん、とやけっぱちに唸り始めた。]
ヒ、ヒナおねえちゃん……!
[心配そうに蹲るヒナの肩に手を置く]
いきむときは、ひっひっふーだよ!
ひっひっふー。
ひっひっふー!
[なぜか一緒にひっひっふーしている]
[恋には今は興味が無いのか、何故か落ちている小箱を拾う]
きっとこの中に私の運命の人を見つける鍵が
……えいっ
[しかし[天袋]に小箱を投げた]
あっ、まーいいか。
何か上のほうでは智狼がどーのこーの言ってたからねえ。
そういう位置に置かれてたのかも。
きっと[結社員]が一番偉いとか言って、[役者 ソラ]が決めたんだろうね。
[ルr……もとい、ダンケに諭すように言って]
[ヒナにはその気持ちも知らず応援しながら]
そうそう、その調子ですよ!
これだったら[餅肌 ネギヤ]も[参観者]もかなわないです!
[囁き狂人]が100回[マヨラーになった。]したところで
ヒナさんには勝てませんよ!
…痛い。
[天袋で寝ていたら、何かが飛んできた。]
小箱か?どれどれ?
[らぶみん部 ロッカ]は[狂人]
なんだってぇ〜!?
[焦って、天袋から転がりおちた。]
[ルリはモジモジしている着ぐるみソラを、[トイレ]から[宇宙の秘密を知ってしまった。]りしながら眺めている。]
鮭おにぎりおいしー…。
ひっひっふー!
ひっひっふー!
[ダンケの手の温もりを感じ、
涙ながらに必死で呼吸している]
頑張るわ!
たとえ、ネギヤさんだろうが、参観者だろうが。
卵を産んでしまえばこっちのもんよ!
[ノリノリだが、ふと気付く。
本当は卵が産めません、どうしよう、と。
卵に変わる何かを産もうと]
ひっひっふー!
[呼吸しながら考えている]
結社員が一番偉い世界なんて、ルリ、許せない……!
ソラさんなんて、[丁寧語でしか話せなくなった。]になるといいんだわ!
[エプロンの裾を握り締める]
あ! こういう時こそあれだよね!
家政婦は見た状態になった役が似合うのよね! 大変大変! オーディションにも受かる為に、どんな小さなチャンスでも物にしなくっちゃ!
[といってポーズを決めるが、実際ルリが行ったポーズは[電話ボックス]で[しりとりでしか会話が出来なくなった。]だった。しかも[バブル時代]から。]
[落ちてきた小箱を楽屋裏にダイレクトボレー]
ゴーーーール!
ロッカ選手のオウンゴールでまだまだ勝敗はわからなくなりました。
[中身ごとなかった事にした]
[そして、唐突に]
――
[止む呼吸。もじもじ、っと身を捩り]
あ、あの
[もそもそ、と握った右手を上へ]
産まれました…
[ゆっくり右手を開くと、小さな飴玉]
そうですよ!
卵さえ生んでしまえば、そこで人生の勝利者ですよ!
まさにウィナー!
[ヒナには無責任な応援を繰り返している]
[r……ダンケには神妙な面持ちで]
……確かに結社員が一番偉いのは問題かもね。
100歩譲って[共鳴者]が限界でしょう。
[夢の国]あたりだったら、結社が一番偉いのかもしれないけどね。
バブル時代って何時よ!
生まれてないってーの!
[鮭おにぎりを頬張って、文句を言う。
八つ当たり気味に天袋から落ちてきたスカシカシパン顔の[劇団員 ワカバ]を蹴ってみた。]
いいのいいの…
慰めなんて
[めそめそ、しくしく]
結社員が一番偉いなら、
結社員が卵産めばいいのよ…
そうすれば全部丸く収まるのに…!
[なんだか黒い愚痴を零し始めました]
……!
飴玉じゃあ……その場限りで終わる……!
早く何とかしないと……!
いっそのこと[ピチピチになった。][囁き狂人]という触れ込みだったら
まだチャンスは……!
[スカシカシパン顔のワカバを蹴ったらしい。
が、本人誰だか気付かず]
羽根の扇子…? とボディコン…?
[ソラから手渡されたものをびろーんと広げてみた。]
荒木師匠?
[ボディコンを着てみたいのは山々だが、如何せんボディサイズが合わないため、仕方なくルリは[らぶみん部 ロッカ]に[上空一万メートル]で着替えるようにお願いした。]
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