61 さらば!シベリア鉄道
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小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:02:02
>>16
[首をかしげる二人におう!と明るく返事をして。ウルスラには軽く自己紹介をした]
あれ、言うの忘れてたっけ。
[ヴァルテリの問いには頷いて。]
あ、ここと2等車両の間、寒いんだっけ……浮遊ショーしながら運んだら余計寒い、ていうか危ない。
残念だが普通にはこぶとしよう。
[うんうん、と一人頷いて]
(18) 2010/04/20(火) 01:05:22[食堂車]
度々のアナウンス、失礼いたします。
なお、排除劇には指定されたお客様以外が関わっても、全く問題ありません。
逆に関係性によっては止めに走っても構いません。
それでは、ACTION!!**
(#8) 2010/04/20(火) 01:06:50
[ヴァルテリ>>16の同室という説明に頷き、
アルマウェル>>18には、]
まぁ、奇術師ですの。
はい、でも、普通に運んでくださいな。
[そう言って、先に立ち自室へと案内するだろう*]
(19) 2010/04/20(火) 01:14:20[食堂車]
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 01:15)
[食堂車を通り抜けて……幾分静かになっただろうか。風さらしの連結部分を抜けて]
……二章目はadageo - accelerando というところか、な。
[付け加えた演奏記号は、風に乗って後方へ消えていく]
(20) 2010/04/20(火) 01:15:23[一等車]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:16:07
[自室に戻れば、先刻と別の小さな者が自分を待っているだろう。開ける前から、わかる、送り主]
……小さい、は甚だ余計。
[それでも、つい、マトリョーシカを開けてしまう。中に入った手紙、目を通す前から内容は想像できたが]
五月蠅いよ。
[なのに、読んでしまった。その自分の行為自体に腹が立ってきて、くしゃ、と手紙を丸める]
(21) 2010/04/20(火) 01:24:26[二号車]
大体。
ワタシが守ってるのはロマネスの秘宝じゃない。
[それに興味があるのは、本当だけれど。興味があるのは、彼女がそう、言ったからで]
悪魔の楽譜なんて、本当かどうかわからないし。
[演奏して聞かせて、だなんて、言われなければ――
遠い昔の約束だから。まだ幼いころの約束だから。だから反故にしてもよい、と思えるほど……自分は他に、何も持っていないから。興味を持ち続けていないといけないと思うけれど]
でも、あなたより大事なものは多分ないよ。「アナスターシェ」**
(22) 2010/04/20(火) 01:32:38[二号車]
小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 01:40)
小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:44:10
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:50:36
[アルマと二人で「擬似空中浮遊」、などと戯れつつ、少女を担いで客室へと運び届ける。
とぼけた様子で、しっかりと車内を走り回る衛兵の姿は把握している。
その後、アルマより一足先に自分のコンパートメントへと引き返し、大きな鞄を漁って、何かを「フロシキ」に包む。
と、今度は再び食堂車を通って、一等車両へと抜けた。
目指すコンパートメントの主は、既に食堂車から引き上げていることだろう。]
ムシュ・レイヨ?
[と、扉を叩いた。]**
(23) 2010/04/20(火) 01:59:13[食堂車]
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/20 01:59)
>>19
[ウルスラに案内された部屋にアイノを運び、そのまま部屋に戻ると]
むっ。列車内を見て回ろうと思ったのに食堂車にしか行ってないじゃないか!
[多分、1等車両はそれどころではなく、車内観光という口実では入れなかったと思うのだが。]
あー、まあいいや。
明日、明日。
[ベットの上に身を投げる。少しベットの上に物が散乱し始めている。未開封のトランプの箱はもとより、なにに使うんだかわからないような物までさまざまだ。]
むー、ふあ。
[一つ欠伸をして、(09)秒後にはもう*寝息が聞こえてくる*]
(24) 2010/04/20(火) 02:01:04[食堂車]
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 02:02:09
−サロンカー−
…きっかけ、ですか。なるほど?
[酒杯を軽く傾けながら、女の言葉>>1:87を聞く。
破璃の奥の目は二度三度小さな瞬きを繰り返した]
不要かどうかはまだ解りませんがね、参考にはさせて戴きましょう。
己がこの先何かに迷った時の──指標に、ね。
[そう告げると、葡萄酒の杯の中身を一度に空にする。
ごちそうさまです、そう告げて目の前の男に礼を述べた。
女は仕事に戻ると言っていた。紅茶はもう残り少ない。
菫のコンフィチュールも、薔薇のジャムも小さな花の鉢にはもうない。
席を立った男>>95に謝罪の声を投げた]
(25) 2010/04/20(火) 06:17:03[サロンカー]
残念ですがMonsieur、私もこの食堂での出会いを
文字に残すべく部屋に戻ろうと思うのです。
ですが、もしMonsieurがご興味がおありでしたら、後ほど客車を
お尋ね戴ければ歓迎いたしますよ。
…ああ、申し出が遅れてしまいました。私はレイヨ・マルヤマー。
宜しければ、この旅の道連れになってくださるかもしれない
あなた様のお名前をお伺いしても?
[軽く首を傾げて仏語を話す男へ問いかけ追えると、
万年筆に蓋をして、手帳をそれとともに懐へと仕舞い込んで席を立ちあがる。
残していった挨拶は非常に紳士的なものだった]
(26) 2010/04/20(火) 06:17:29[サロンカー]
−食堂車→ピェルヴィクラース・コンパートメント−
…まったく、騒がしい場所だ。
趣味はいい場所なのに、もったいない。
[海の外の人間は、島国の人間からすれば酷く騒がしかったらしい。
コンパートメントに到着すれば、水差しから杯へと水を満たし、
それをゆっくりと飲みこむと寝台に腰かけ目を瞑る。眠るわけではない]
…。
[杯を置くと手帳に書き込む葡萄黒]
『旅は道連れ世は情け。
甘し飯、甘し酒、甘し話に満ち足りて
女帝は麗しき芸術の都に背を向ける』
(27) 2010/04/20(火) 06:25:16[サロンカー]
[そこまで書き込んだ手帳を閉じる。
またしばらく目を瞑ると、扉を叩く音がした。
ゆっくりと破璃の奥の瞳を開いて、寝台から立ち上がる。
魚眼レンズと眼鏡のレンズ越しに映るのは先程の相席の男。
懐に在るものと、それから────を確認してから]
ようこそ、Monsieur。
[扉を開いた先にいる男を迎え入れた*]
(28) 2010/04/20(火) 06:33:11[サロンカー]
記者 レイヨが接続メモを更新しました。(04/20 06:33)
記者 レイヨは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 06:36:31
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 09:12)
ありがとう、二人とも。助かったわ。
[ヴァルテリ>>23とアルマウェル>>24にアイノを部屋まで運んでもらって、ベッドに寝かせる。彼女の荷物は枕元に置いて。]
可愛らしい寝顔だこと。
[しばらくは寝顔見つめて、ほっぺつんつんした後で、
自分も別のベッドで眠りについた*]
(29) 2010/04/20(火) 09:18:02[2等客車・自室]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 09:23:49
[テーブルに突っ伏して寝たふりをしつつ、周囲の声に耳をすます]
(なんだか前のほうがあわただしい…)
[もう少し状況を知りたかったが、>>13>>14人体浮遊で運ばれるらしい。
人体浮遊。少し気になる。どうしよう、どきどきしてきたぞ。
>>18がっくり]
(30) 2010/04/20(火) 09:25:15[食堂車]
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 09:26:29
[ウルスラの客室に運ばれて、寝台に横たえられる。]
(どうしよう、ちょっと面倒……でも一等車に近づけたからよし?)
[ほっぺをつんつんされながら明日の行動計画を練る。]
(食堂車を抜けるより、連結から屋根に出たほうがいいかもしれない…あるいは車体の下から?)
[頭が重い。酒がきいているようだ。
マティアスがいなくなって安心したのか、そのまま眠ってしまった]
(31) 2010/04/20(火) 09:30:09[食堂車]
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