122 ▼したへまいります▼
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地学部 チカノ は 文芸部 マシロ を選択しました。
文芸部 マシロ は 地学部 チカノ を選択しました。
科学部 ワカバ は 文芸部 マシロ を選択しました。
文芸部 マシロ は[バナナ]を持って走り出しました。
文芸部 マシロ記す
鬼ごっこすーるもーの このゆーび とーま…
マシロ、ちゃん……
何言って、
[様子の変わったマシロに、警戒の色を強める。
マシロに、追い出される?
チカノが、首になる?]
駄目――――っ、
[マシロがチカノへと伸ばす指に、反射的に足が動いた。]
(0) 2013/08/01(木) 23:01:00[すみっこ/隣は空白]
科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(08/01 23:02)
ぽーん。
フロア到着をしらせる、柔い電子音。
もつれ合う3人。厚い扉が開きゆく。
(#0) 2013/08/02(金) 00:00:14
――だれかが
したへいけなかった何かが
押し出されて、
(#1) 2013/08/02(金) 00:00:48
スピーカーへ耳障りなノイズが走って、
照明がちらついて、
それぞれの意識も
ちらついて、揺さぶられて
(#2) 2013/08/02(金) 00:01:26
いちど、ふつり 途切れる。
.
(#3) 2013/08/02(金) 00:02:10
1Fロビー、エレベーターホール。
倒れている彼女らのもとへ、
指導教員たちが駆け寄る。
誰ひとり、欠けることなく
生徒たちが目覚めるのは、
見慣れた広い空間で――**
(#4) 2013/08/02(金) 00:02:43
科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(08/02 00:23)
はらたま。きよたま。
[なにか囁きながら、少女は床を踏みつけている。
終わったみたいだね。お疲れさま。私は、少女に声を掛けた。]
…ああ。
タドコロもお疲れ。で、イマイは?
[夏休み中。くつくつと私は嗤う。先を越されたね。]
ふふ。夏休みはこれからだ。次は…私の番だ。
[少女は薄い微笑みを噛み殺す。
そして、駆け寄る教員達を見上げるふうに、ねめつけた。**]
(1) 2013/08/02(金) 00:27:54[どまんなか。]
地学部 チカノが接続メモを更新しました。(08/02 00:36)
― エレベーターホール ―
……ぅ、
[微睡む意識――ゆるりと身を起こせば、ぐらり、軽い頭痛の後、視界が揺れる。]
あれ……?
[一体どうなったのか。さきほどまで自分は―――]
(2) 2013/08/02(金) 00:39:22
[様相の変わったマシロ。
追い出されまいと、チカノを"くび"にすまいと、二人に向かって伸ばした手の行方を覚えていない。]
マシロちゃん、……?
[耳障りなノイズ。
明滅を繰り返す照明――あれからどうなった?]
(3) 2013/08/02(金) 00:39:52
地学部 チカノが接続メモを更新しました。(08/02 00:40)
[覚醒するにつれ、指導教員らが周辺に集まってきていることに気付き、ぼんやりと室内と人を眺める。
明るい視界と広い空間、並ぶ面々に漸く体温が戻ったよう。]
センセたち、どしたの……?
[日常から非日常へ。
非日常から日常へシフトするのにも数秒を*要しそうだ*]
(4) 2013/08/02(金) 00:41:15
科学部 ワカバが接続メモを更新しました。(08/02 00:47)
いたた…。幾ら私が大きいからってさ。
どう考えてもこれは割に合わないのではないか。
[右手でチカノ、左手でワカバの頭部を庇うように。
気付けば私たちはロビーに居た。]
(5) 2013/08/02(金) 20:16:00
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