[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[デート、という言葉とウインクに。
かなりドキッとしてしまったのは内緒だった]
ネギヤさん、ネギヤさん。
そろそろ起きてくださいよー。
[ゆさゆさ]
エビコさん、すきやきの夢でも見ているんでしょうか。
[後ろから聞こえる声に。
殴りかかっているとは露知らず、振り返る]
……!? だ、大丈夫ですか!
[庇おうとしたが間に合わなかった。
倒れたポルテに手を差し出し]
エビコさん、どなたかと戦う夢でも見ていたんですか?
[おはようございます。
悪気はないのは丸わかりなので苦笑]
だ、だいじょうぶ…です。
[顔を押さえながら、フユキに手を差しのばし]
エビコさん、起きました?
そろそろ、お帰りになる時間ですよ。
あ、そうですかぁ。
じゃあお邪魔しましたぁ。
[寝ている間に起きていた出来事はしらんが]
・・・なんか幸せそうですねぇ、ふふー。
[ネギヤが起きない。
仕方ない?ので、その辺に転がっていた(エビコの)ネギで頭をぺしべししたら、どうにか目を覚ましてくれた]
ほら、帰りますよ。
[と、自分は帰る前に]
ポルテさん、打ったところを冷やしましょう。
[濡れタオルをぺたり**]
じゃあ、おやすみなさいませ。
[そう、エビコを見送ってから]
では、明日またご連絡しますね。
[そう言って、最後にフユキを送り出し、スナックを閉めた]
今日は、なんだか賑やかだったなぁ。
[そしてしばらく店の中でのんびりしてから、自分も帰宅した**]
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ