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写真屋 ペケレは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
トメとか、あなたに名前で呼ばれたくありません。
やめて下さい。
[怒りを滲ませた口調]
慧眼などありませんわ。ただの推測です。
転ばれたんですね、へぇ。
[ちらりと一瞥。まるで信じていない]
あなたが賛成派だか反対派だか知りませんが、私に答える気が無いのはよくわかりました。
[麦わら帽子を外し、1歩近づく]
こんな騒動になって、生徒達が不安がっている。
あなたはどちら側?
どちらであれ、あなたは最初から火に油を注いでいるように見えたわ。
あなたが、どちらであろうと─…これから先、私の生徒や家族を脅かすようなまねするんなら…覚悟して下さい。
[ヨシアキの腕の痣に手を*伸ばす*]
−雑貨屋−
[ちりりんと、自転車のベルの音を鳴らして、駐在が雑貨屋にやってきた]
ああ。ここに永嶋さんと光野さんがいたんですけどね。いきなり…
[現場を確認しにきたらしい、駐在と話していれば、イマリの姿も見えなくなっているとの話を聞く]
はぁ?
[それだけを返すのがやっとだった。
駐在はしばらく様子を見た後、]
『そういえばさっき、進藤の奥さんがアイス持ってうろうろしてましたけど、どうしたんでしょう?』
[そういい残して去っていった]
[部屋に戻り、神棚を見上げる。
何かを思い立ったように、椅子を持ってきて、神棚の前に立つ。
ぱん、と手を打って軽く拝んだ後、お札と一緒にお祭りしてあったお守りを手にとった]
[そのまま店を閉めて、外に出た]
そういえば、最初は小悪魔で村を混乱に陥れようと思ってたんです。
だけど村人だからいい人になろうと思い─…行き着くところはバイオレンス。
何故だろう。あれ、おかしい……?
きっと疲れているからに違いないね!
日常っぽいギンスイが可愛いです。
いつの間にか謎のアイス屋になってるゾウサクも萌える。
そういえば、ニキは吊られたいんだろうか。
非常に見てて可愛いんですが。
あと、ヨシアキの転んだも萌える。
はー…明日締め切りだぜ(いろんな意味で)。
もう少し頑張ってこよう。
ゾウサクさん頑張れー!(ぐ)
ヨシアキさん謎の女に絡まれてるけど頑張れー!
―回想/日差しのきつい校庭―
あんた達は、消えないから好きよ。
[小さな花壇にしゃがんで、グラジオラスに呟いた。
先ほど撒いた水のせいだろうか、グラジオラス5赤を揺らめかせ陽炎がのぼる。
揺れる空気のその先に、何か不自然なものが見えた気がした。]
゛おいで、おいで゛
[いつものように嫌、と答えようとして、口ごもった。
陽炎の先に見覚えのある人影が見える。
一目で、生身ではないと分かった。
白黒写真のように、色をなくした姿は、こちらなど見えてはいないよう。]
……ふん。
個体が識別できればどう呼ぼうが構わんだろうが。
教師ってのは全くもって面倒な生き物だ。
この村に必要なのは、外の血だ。
知ってるか?人の身体ってのは、90日で生まれ変わるそうだ。
人も村も、変わっていかねばやがては腐り死に至る。違うか?
おや。まるで脅しのように聞こえるが。
高潔なセンセ様の言葉とは思えませんな。
[冷たい笑みを浮かべて、腕に伸ばされた手に逆に手を伸ばしました]
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