106 滅びの森
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迷い子 バクは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[階段を転がるように駆け下りてきて、
最後の数段を転がり落ちた]
っつー 痛て。
誰だよ、寝てる間にこんなん置いていきやがったのは!
[握りしめた封書と中の紙ぺら。
訴えるべき自警団長は、すでにこの場にはいないようだ*]
(4) 2013/ 4/19(金) 00時50分位
良いではありませんか。
夜露がしのげるならば、わたくしはどこででも…
それに、あやかしなどと昔話のような戯れ言。
[イマリに応じる声はまた笑い声混じりで、まるで深刻さを感じない口調。そこに転がり込んできたバクに、なにやら目を輝かせていた。]
なんとモダーンな召し物。
これが、ふぁあというものなのですか?
[怪我の具合も封書も目に入らぬ様子で。**]
(5) 2013/ 4/19(金) 09時20分位[いきなり誤字った。]
(-1) 2013/ 4/19(金) 09時20分位
/*
だいじょうぶ。
ネタネタしくても空気と雰囲気とフインキは読んでる。
チカノはやれば出来る子!
…が、
もっとしゃべりたい(うずうず
(-2) 2013/ 4/19(金) 18時10分位
5人目、研修医 ユウキ が肩書きを「村医者」に変更してやってきました。
村医者 ユウキは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
え、手紙…ですか?
[診療所の看護婦から手紙を受け取り、中を検める。その途端、若い医師の顔が曇った。
不安げに眉をひそめる看護婦に、作り笑顔を向ける]
…ああ、大丈夫。ですがしばらく、僕はここを空ける事になりそうです。
父もいますし、診療所の方は問題ないでしょうが…。
[言葉を濁らせる。この手紙を置いていった者は、恐らくもういないだろう。
小さく首を振り、医者は息をついた**]
(6) 2013/ 4/20(土) 00時20分位
冗談じゃないという思いを
化け物を診たいという興味が勝った
(-3) 2013/ 4/20(土) 01時20分位
(-4) 2013/ 4/20(土) 01時20分位
(-5) 2013/ 4/20(土) 09時00分位
若旦那 ゼンジは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
自警団長殿も何を考えているんでしょうかね。
[片手には店から持ってきたお茶の包み。少なくとも人が集まるのだろうと、出かけに店の売り物からひとつ、持って出てきたのだった。
ほう、と大きなため息をつきながら、緩やかな歩みで宿屋へと向かい、入り口へとたどり着いた]
なんですか、これ…正気なのですか…
[入り口に貼られた紙>>#3を見て、呆然と立ち尽くす。手に持っていたお茶の包みが、ぽとりと落ちた**]
(7) 2013/ 4/20(土) 10時40分位
(-6) 2013/ 4/20(土) 14時20分位
(-7) 2013/ 4/20(土) 14時20分位
(-8) 2013/ 4/20(土) 14時30分位
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