情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[古いカメラを首から下げて、フラフラしている]
あ。
[神社の木々がざわめいていることに気付いて、立ちすくんだ。
左手は無意識に耳たぶへ触れた]
……あ゛?
―――――……。
[目の前にいた男2人が消えた。
消えた後のいはこんぺいとうと。
それから白衣―――――。]
余所者だっていいじゃない…。
なんで…消えてるんかなぁ…。
集団妄想…わたし夢見てんの…コレ…?
[白衣を拾おうとして。
その手を途中で止めて溜息をついた。]
/なか/
あなたはグルメな悪役です。舌が肥えているので、平らげた相手が何者なのかわかります。
(智狼)
餅肌 ネギヤ を殺害した(餅肌 ネギヤ は 村人 だったようだ)。
編集者 グリタ を殺害した(編集者 グリタ は 村人 だったようだ)。
村医者 ユウキ を殺害した(村医者 ユウキ は 村人 だったようだ)。
男村人しか喰いませんが何か。
[こんっ---頭に金平糖が当たった]
いたづらか!
だとしたら 悪趣味だな
[キョロキョロと当たりを見渡す]
誰もいない・・・。まさか また?
[引きつった顔で アンとエビコの*顔を見た*]
―――――…。
[少女をじっと見つめる。]
ねぇ…。
集団妄想なんかな…。
[白衣を拾うべきなのかどうか。
こんぺいとうは消えて空へと還っていく。]
――――――…。
また…悲しむ人がいるんだね…。
[ポツリ呟いた。]
[突如、何かにはっとした表情をする。
こんぺいとうが、足元に転がり。]
近、い……?
[呟くとやおら、安子の瞳をのぞきこむ。]
ねえ………依真里ちゃんに、
帰ってきてほしいのよね? ほんとうに、ほんとうに?
[珍しく必死な声で、確認するように問う。]
えへ、ミドリちゃんはさ……調べてくれる……気持ち……あるのよね?
[それから翠にも視線を向けた。]
これが妄想なら、私の存在すら妄想だな。
[少女の問いに、白衣を見つめながら答える]
神隠しは起きている。
何のためかは、わからないけど。
[そして呟きが聞こえ、空を仰ぐ]
……ひとが悲しむのは嫌だなぁ。
[誰かに、呼ばれたような気がした。
ぱらぱらと、雨のように、硬さを持つ何かが降るような、軽い音を聞いた。
一瞬、視界が暗転して]
……あれ。
[再び見えた景色は、何故だか真夜中のように暗く見えた。輝く太陽が白い月のように感じられた]
夜? まさか。
今まで明るかったはずだ。
……と。
[床に落ちている白衣に気付き、どうしてかと思いながら、それに手を伸ばす。
しかし指が布を掴む事はなく、何かに触ったという感覚すら、起きなかった]
[金平糖が頭上に、地面に降り注ぐ。
それはもはや、不吉の象徴でしかなかった]
……え?
もしかして――また!?
[ころんと転がる星々は、しばらくするとやはり姿を消した]
忘れた?落とした?
[眉間に皺を寄せていたが記憶は曖昧なので、歩き出した]
萩原さん?
[どこからか聞こえた寂しげな声は、少女のもののようだった。
どこへともなく名を呼ぶ]
>>3
ん?ああ?
調べる・・・
もちろん 俺は知りたい
でも何を?
[それが判らず困っていたので 不思議そうにエビコの顔をみた]
[石木を見送り、こんぺいとうが地に降った頃]
また、あの感覚。
……そうまでして、変わるのを恐れるか。
[首を横に振ると、森の方へと駆けて*行きました*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了