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き、気合と勢いで消えてくれないかなー・・・なんて・・・あはは・・・
[乾いた笑いを浮かべている]
っていうか脅かさないでくださいよー!
弟弄りねえ。
てっきり、猫追い祭でもしとるのかと思ったじ?
タカハルも愉快なやっちゃ。
[ヨシアキの返事を聞くと首を傾げ、きょとんとするタカハルをじーっと見て]
な、なったら怖くないですけど・・・ならなかったら・・・
[と、言ってる途中で猫追い祭りという言葉が聞こえてきて]
猫?猫なんていましたか?
[キョロキョロしている]
まあ、ちょっかい出したくなる気持ちはわかるわ。
少し……というか、たっだわかるわ。
精々引っ搔かれん程度にしときまっし。
[ヨシアキの力説には頷いて同意し]
やっぱり愉快なやっちゃなあ。
[辺りを見回すタカハルの素振りを見れば、ぽつりと]
ほんまに、引っ掻きそうやんなぁ
[マシロに、小さく頷いておいて]
猫はなぁ、まぁ、おったというか
おらんくなったというか
[タカハルの方には、呆れ気味に呟いた]
…――――
[本当にわからないようだ
あれか、咄嗟に出る口癖みたいなもんか
意識的でないのは、間違いないようだ]
今度、猫の鳴き声録音しといたるわ
私は猫じゃらしでも用意するげんよ。
あとかつおぶしとか。
この辺、他にもよう猫おるし。
[ヨシアキには頷き]
そうやな、滅多に見付からんもんながや。
なんやマシロ、手懐ける気か
ペットにするんか、あれを
[真顔で、じっとマシロを見た
・・・うん、こいつならやりかねん]
お前が、そう言う趣味だとはしらんかった
へー・・・そんな猫いるんですねー。楽しみです。
[ワクワクしている
マシロの滅多に見つからないというのを聞いて]
あ、やっぱ珍しいんですね。
ぼくも会ってみたいなー
[どんな猫か想像中]
人聞きの悪い事言いなさんなま。
ただちょっこし戯れてみようってだけやが。
お手とかお座りさせてみたりして。
[ヨシアキに、招き猫のような手振りをしてみせ]
ある意味いつでも会えるけど、ある意味いつまでも会えん……って感じやなあ。
タカハルの場合。
な、なんですか?とんちですか・・・?
[混乱している]
で、でもでも、ぼく割りと動物に好かれるんですよ?
カラスが飛び掛ってきたり。
犬が飛び掛ってきたり。
セミが飛び掛ってきたり。
変なおじさんが飛び掛ってきたり。
[混乱している!]
なんや、結局お前も弄りたいんやんか
でも、あれと戯れると・・・誤解受けるが
[想像してみた・・・うん、可笑しな絵だ]
タカハル、それは好かれとるわけやない
そして、変なおじさんは、動物やない
それは、変態というんじゃ
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