31 煙る村
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好きなのは良いですが、お店の品を食べ尽くさないようにして下さいね。
えっと…ぜん兄も行きますか?肝試し。
(28) 2008/09/14(日) 01:46:50
迷い子 バクは、時間屋 ヂグあ。違った。甘口ですね。
2008/09/14(日) 01:47:13
肝試し?
[>>25フユキの声に反応する。
首を傾げるバクを見た後、小さく笑った。]
カレーの辛口とお化け、確かめに行きませんか?
(29) 2008/09/14(日) 01:48:51
迷い子 バクは、時間屋 ヂグいや。違う。やっぱり辛口なのか?(大慌て
2008/09/14(日) 01:49:02
カレーは、甘口中辛辛口何でもありますよ。
全部具が大きいやつですけど。
>>25
またそういうことを。
脅かすのはやめて下さい。
[先に行けとばかりに、扉を押し開いて立ち止まる]
(30) 2008/09/14(日) 01:50:14
時間屋 ヂグは、迷い子 バク君、甘口はあのオニイサンが欲しがっている物です[くすりと助言]
2008/09/14(日) 01:50:59
/*
無事赤ログげっとー。
弾いてたら申し訳ございませんとは思いつつ。
ぼちぼち頑張ります。
まずは、ポイント消費をし過ぎない辺りから…(笑)
(-6) 2008/09/14(日) 01:53:22
[貰った名刺に目を落とし]
ん?時間屋?時計売ってるだけじゃなくてですか。
[首を傾げる]
カレーは辛口。はい、了解です。
(31) 2008/09/14(日) 01:53:59
作家 篠 フユキは、ランプを点けて、扉の先へ進む。
2008/09/14(日) 01:57:57
>>30
はいはい。
[くすくすと含み笑いをして、眼鏡の位置を直す]
脅かしたつもりはなかったんですけどね?
(32) 2008/09/14(日) 01:58:14
気を付けるよ。
しばしばつまみ食いして怒られてるから……
怖いんだよなぁ、ホズミ君。
店員というよりは女将の風格だ。
[ぽつりと独りごちていたが、肝試し、との声には]
肝試しかぁ。
良いねー、蒸し暑い時期といえばお化けだからね。
[二、三歩そちらの、ポルテらがいる方へと歩み。カレーの辛さが三種ある事を聞けば、良かった、と笑った]
(33) 2008/09/14(日) 01:58:20
[聞こえてくる「肝試し」という単語に思わず固まった]
えっと。みんな行くんですか?
それならオレも。
[一人で残されまい!と、決意の表情。誰の後ろに着いていったら安全そうか、キョロキョロしている]
(34) 2008/09/14(日) 01:59:30
/*
バクが可愛い少年だ。
飴あげたい。
……外から見ると誘拐犯だな……。
*/
(-7) 2008/09/14(日) 02:01:37
辛口はあるそうです。
これであとはお化けを確かめるだけですね。
[了解、とかしこまるバクに笑って言う。]
…ほほう。
ランプとはまた、洒落ていますねえ。
いかにも、何かが出そうです。
(35) 2008/09/14(日) 02:02:05
作家 篠 フユキは、飴屋 ゼンジの声>>33に「やっぱり」と微笑う。
2008/09/14(日) 02:03:15
>>32
[どことなく悔しさを感じながら、バクに声をかける]
怖くなんてなかったもんねー?
>>35
出ないです。
何も出ないです。
[言い聞かせるように繰り返して、視線は*闇へ*]
(36) 2008/09/14(日) 02:04:22
―地下貯蔵庫―
[階段を下りた先は、上よりもわずかに涼しい。
奥まった方にアンの背中が見え後を追う]
さて、彼女は何処へ向かっているんでしょうね?
(37) 2008/09/14(日) 02:06:39
何も無いよりも、
何かあった方が、
楽しいじゃないですか。
[ポルテの声>>36に、笑って返す。
視線を巡らすバクに、行きますか、と軽く手を出して見せた。]
(38) 2008/09/14(日) 02:09:57
作家 篠 フユキは、「幽霊に導かれてるみたいです」と*ひとりごちた*
2008/09/14(日) 02:10:10
オバケ!?
ははははは。居ませんよ、そんな。
[笑いは引き攣っている]
ただ、ちょっと。この建物の雰囲気がアレだからその……。
(39) 2008/09/14(日) 02:10:11
いや、既にいるかもしれませんよ?
背筋も凍るような…
…甘い物以外は断じて許さないお化け、ですとか。
[ゼンジを横目でちらりと見て、軽く首を竦めた。]
(40) 2008/09/14(日) 02:14:45
まあ彼女が幽霊でないのは確かですけど。
[口端だけを上げて*笑った*]
生きているヒトでなければ、こうも…おいしそうな匂いはしませんしね。
(*1) 2008/09/14(日) 02:15:43
/*
ハッ。
怖がる霊能者ってどんなよ。
プロローグが長かったので、役職のことが頭から抜け落ちたままです。
いつどんなRPするかなぁ。
6>4>2
初手白吊りでも4dまで。
遅くても、アンちゃん逝ったら出よう。
(-8) 2008/09/14(日) 02:16:57
時間屋 ヂグは、あ、居ました。 [そして扉の中へ*向かう*]
2008/09/14(日) 02:17:49
[扉を抜け、階段を降りた後の通路。アンの背中を追うフユキの背中を追う形で、ぺたぺたと歩いていく。涼しい地下で、飴を噛み砕く音がやけに大きく響いた]
……幽霊に。
幽霊といえば、こんな話を知っている?
[フユキの独り言が聞こえてか、ぽつりと。誰に向けてという風でもなく。皆に向けて、か]
ある男が墓場の前を通ってね……
本当なら通りたくなかったんだけど、時間がない時の近道で仕方なかったのさ。
ある墓の前を通った時に、声が聞こえたんだ。
「腹が減った……何かくれぇ……」って。
[いかにも怪奇話らしく語り]
(41) 2008/09/14(日) 02:19:50
>>36
そうそう。こわくなんてないですよっ。ね。
[ポルテに相槌を打つとヂグの後ろにくっついて歩いていくが]
甘いもの好きのオバケ?
[ヂグの視線を追ってゼンジを見遣った]
(42) 2008/09/14(日) 02:22:23
幽霊に導かれてるとか、お兄さん。
[フユキの呟きに、ちょっと情けない声をあげる]
あの子、足、あったもんな。
[アンの姿を思い出しながら]
(43) 2008/09/14(日) 02:23:28
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