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あら、いくつになっても女子は女子でしょ。うふふ。
ああ、舅さんは村長さんだって言ってたわね。大変よね。
[エビコの囁きに]
姑さんも相当陰険ねぇ。頑張ってね。
エビコさん、何か唄う?いま丁度カラオケタイムなの。
「コンパクトディスクのハイスタンダード22口径2連発デリンジャー」…あったんじゃないかしら?
[リモコンでピコピコ]
あったわよ。
[入力!してから、ルリにマイクを渡した]
あらぁ、じゃあ今日は私も花も恥らう女子と言う事でぇ。
[まんざらでもない様子]
主人曰く姑ごっこを楽しんでるだけ。らしいですけどねぇ。
村長さんは厳格なんですよぉ。
多分。
[カラオケと聞くと]
いいですねぇ、それじゃ若い頃に戻って[[100年前]の[トイレ]」でも歌いましょうかぁ。
[歌っているルリのほうを見ながら]
そうそう、女子力あげなきゃね。
[ガッツポーズで]
姑ごっこねぇ…。いびられる方にしてみたら、たまったもんじゃないわよねぇ。
[すっかり井戸端会議]
はい、「100年前のトイレ」ですね。
ああ、これわたし好きな歌ー。去年の有線大賞だった曲でしょ?女の子がアコギ一本で歌う曲だったわよね?
[リモコンを操作しながら、ルリが歌い終わるのを待って、指定の曲を入れる]
はい、どうぞ。
[エビコにマイクを渡す]
そうですねぇ。
[ゆるいガッツポーズで返す]
そうなんですよぉ、こうなったら私もシンデレラごっこでもしましょうかねぇ。
そうなんですぅ、この曲を聴いてからちょっとだけ丁寧にトイレを掃除してるんですよぉ。
あ、ありがとうございまぁす。
[マイクを受け取って歌いだす。
<8>点くらいの歌唱力]
シンデレラ、いいわね。
そうそう、わたしもちょっと丁寧になったかな。
[エビコの歌唱力には、苦笑いで拍手]
で、明日は何を作る予定なの?
[買い物袋の中をチラ見しながら]
歌いなれてないと難しいですねぇ。
[自分でもちょっと自覚する音痴]
明日はぁ・・・えっとぉ・・・豚汁?
[普段は味噌汁だからグレードアップなんですよぉ。と得意げ]
大根の葉っぱと豚肉ともやしの炒め物?
[材料使いまわし]
ちょっと豪勢にすき焼き割り下で味付けですよぉ。
[すき焼き=贅沢という残念思考]
ぶ…。げほげほ…。
[噴いた、凄く噴いた]
ちょっ、ちょっとそれはないんじゃないかしら…?割り下使うなら、むしろすき焼きにした方がよくなくって?
ってか、豚肉かぁ…じゃあ、すき焼きにはならないわよねぇ。
[腕組みしながら考え込む]
ちょっ、大丈夫ですかぁ?
[おたおたするも大丈夫そうだと分かると]
た、確かにぃ・・・目から鱗が飛び出ますぅ。
・・・豚肉のすき焼きってダメですかねぇ。
[アリだと思ってたらしい]
大丈夫。ふふ。
[咳はおさまった]
目から鱗は飛び出ませんけどね。
豚肉ですき焼きもありよ。わたしの田舎では「ぶたすき」って言って、豚肉ですき焼きするの。
ただ、お姑さんがどうかしらね?
はがれるでしたっけぇ・・・
[完全に間違えている]
あぁ・・・一応ありはありなんですねぇ・・・でも確かにぃ・・・
「牛肉も買えないんざぁすか?うちのたくちゃんがかぁいそうざぁすわ」とか言い出しそうですねぇ・・・
<21>%引きで売ってた気がするので買ってきましょうかねぇ。
ですねぇ。
[苦笑いして]
まあ、歓迎料理というなら、すき焼き出しておけば、とりあえず、その場はしのげると思うわ。
もちろん牛肉の方がいいと思うけれど。21%引きなら、いいんじゃないかしらね?
便利ですねぇ、すき焼き。
さすがぁ。
[メモメモ]
お買い得ですよねぇ。それじゃあちょっと買ってきますねぇ。
荷物置いていっていいですかぁ?
すぐ戻ってきますぅ。
[善は急げとばかりに出かけていく。
(08)分後に財布を忘れたと帰ってきてもう一度店を飛び出たり*]
困った時のすき焼きってね。
[便利の意味が違うような気がしたけれど、そこには触れず]
荷物は置いていっていいわよ。いってらっしゃい。
[手を振って見送ったが、再度戻ってきたの見て笑い]
肝心なもの忘れちゃ駄目じゃないですか。
[それでも笑いながら出て行くエビコを微笑みながら見送って]
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